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オディの農業日記

羽鹿 秀仁 (はじかひでひと)

サラリーマン、経営コンサルタント、青年海外協力隊の隊員として中米のニカラグア、パナマで5年間活動後、ネットワーク『地球村』というNPO団体のスタッフとしてアフガニスタン支援に3年関わり、2006年から三重県名張市赤目で農薬を使わない農業を始める。

【Vol.16】オディの農業日記 第9回

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【おいしく食べてくれてありがとう】

 もうすっかり寒くなりましたね。風邪など引かぬよう、ご自愛ください。

 この原稿を書いている11月初旬、赤目では山の木々が色づき始めています。一雨ごとに寒さが厳しくなり、それに併せて木の葉の色がどんどん変わっていきます。

 10月中旬から始めたお米の出荷が一段落して、お米を食べたお客様からの感想が届き始めました。今年は天候に恵まれお米の出来が良かったこともあり、「去年より甘くておいしかった」「今まで食べたお米の中で一番おいしかった」(初めて買ってくれたお客様)「こんなおいしいお米を作ってくれた人に感謝しながら食べています」といった感想がたくさん届き、お米作りに携わる身としてはとってもうれしくまたありがたい気持ちで満たされています。お米作りをやっていて本当に良かったと思う瞬間です。

 私がお米作りをしている時に心がけていること。

1.何よりも安全な作物を作ること。
(農薬、化学肥料は一切使いません)
2.できるかぎり機械を使わないこと。自然と環境にやさしいお米作りに努力しています。
(田植え、稲刈り、除草はすべて手作業で行っています)
3.作物、自然、手伝ってくれる人、お客様、すべてのものに感謝してお米を作ること。
(できる限り笑顔で感謝の気持ちを持ってお米を作っています)

を心がけています。

 特に3番目の笑顔で感謝の気持ちを持ってお米を作ることは大切だと思っています。

 あるワイン作りの名人が昔から伝わるワイン作りの一番の秘訣を、「すべての創造物は作り手の意思を伝える。思い煩いながら作ったものはその心が消費者に伝わる。楽しい気持ちで作ったものは消費者を楽しい気持ちにさせる」といったそうです。

 すべてのものに感謝しながら笑顔で物を作ること。そして感謝の気持ちを持って食べてくれる人に届けること。実はこれは私が実現したい未来の姿でもあります。世界中がこんな品物で満たされれば、世界は大きく変わってくるでしょう。その気持ちをお米に乗せて、たくさんの人に伝えていきたいと思っています。

 追伸:普通のお米は知り合いへの直接販売で完売しました。プレマのお客様には私が作った黒米(古代米)を通じてこの気持ちを伝えて行きたいと思っています。よろしければ是非お試しください。

命を育む『羽鹿さんの黒米』はこちら >>

- オディの農業日記 - 2008年12月発刊 Vol.16

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