京都の夏と云えば「床」というわけで、シャンティちゃんとふたり浴衣に身を包み、鴨川の納涼床に行ってきました。
床=納涼をイメージしますが、実は夏の暑さを満喫するお食事会になってしまいました。というのも、間仕切りとして使われているすだれ越しに、隣りのお店のお鍋の熱気が私たちの席まで伝わってくるではありませんか。隣接するお店が、どういった食事を出しているのかもチェックが必要だったとは。。。
今年は床のシーズンが終わってしまいましたが、これから体験される方は、鴨川沿いの席を予約されることをおすすめします。もちろん隣りの店のお料理チェックもお忘れなく!