自然から隔絶し遠のくこと。これこそが現代の体調不良の根本原因です。以前からお伝えしている通り、今の不調の大半は、豊かで便利な生活を享受した裏返しである「文明病」といえます。マクロビオティックを創始した桜沢如一がかつて『食養講義録』のなかで「とにかく昔のように正しい自然な神代ながらの食物を摂ることが出来ない時代になってきたのであり、また世界になってきた今日では、昔の人のようにただ、『こころ』精神、思想の持ち方だけを論ずる時代ではありません。その『こころ』の宿であり、器である身体、それをつくる広い意味の食物ということに深い注意を払わねばなりません。これがすべての問題の根本であり、また出発点であります。」と提唱しています。
「わが国は伝統が大事」などといいながら、食文化の伝統に一切興味を示さないのは、政治的にも偏った考え方ではないでしょうか。「日本の伝統」を語るなら、まずなによりも食文化からでしょう。そのことを抜きにして、よそのお家の家系に口出しするのは、礼節に反すると感じるのは私だけでしょうか。
かつて、何千人もの赤ちゃんを取り上げ、「産み分けの神様」と呼ばれた産婆さんの男女産み分け講座を受けたことがあります。そのときの結論は、「いくら技術的な精度を高めても、人の意志で産み分けを確実におこなうことは不可能だ」ということでした。人間は、沈む夕日を止めることはできないのです。
なにを食べるとミネラルバランスがとれるのか?
野生の生き物は、天から与えられた「食性」をただ守り続けています。しかし、人類は、自分の意思で食べる物を選択できます。その結果、食の楽しみが増えた反面、自然の秩序からかけ離れたアンバランスな食事によって、体調を崩す人が最近増えています。
マクロビオティックで玄米を主食として推奨するのは、必要な栄養素がすべてバランスよく揃っているからです。これを白米にすると、他で補わなければならない栄養素が激増します。ただでさえ、現代は土地が痩せてしまい、農産物のビタミンやミネラルが30年前と比較して激減しています。そのため、昔ながらのメニューを食べるだけでは、失われた栄養素を補いきれません。
さらに、加工食品や甘いものを食べすぎる現代人のライフスタイルは、体内の貴重なミネラルを確実に浪費しています。このように、「ミネラルが失われる環境」にあるうえに、全体のバランスが偏ることで、不調を訴える人が後を絶ちません。
そこで弊社がおすすめするのが、『いのちかがやく 元気☆ミネラルの素』です。これはネイティブアメリカンの癒しに使われてきた希少価値の高い素材です。人工的な加工は一切おこなわず、太陽の光と太古の海が根源となっています。いわば、生命の誕生と根源を同じくする、バランスの整った天然マルチミネラル濃縮液です。塩分が気になる方でも安心してお使いいただけます。わずか1滴で、ミネラルウォーター1リットル分に匹敵するミネラルを補給できます。毎朝のコーヒーや味噌汁に4~5滴入れるだけで、手軽にミネラル補給が完了します。インスタント食品にはほとんどミネラルが含まれていません。どうしても外食やコンビニ食が続いてしまうときこそ、数滴入れて手軽な栄養サポートとしてお役立てください。夏は熱中症にも注意が必要です。こまめな水分補給はもちろん、ミネラル補給にも細心の注意を払い、この夏を元気に乗り切りましょう。
