先月、長男が成人し、次男は2歳9ケ月になりました。兄が帰宅するとパァッと顔を輝かせ「ぉにいちゃんぃかえりぃ~♪ガッコいってたカァ?」と走り寄っては兄を喜ばせています。「ただいま~!ふうちゃん。よし抱っこさせろっ!」のんびりした兄弟のペースと反比例して父母はバタバタ。
私は、有難くも2作目となるレシピ本を出版でき、主宰する『Neo ベジタリアン料理指導者養成コース・アドバンス」1期生が無事卒業となり12 名が得意分野を生かした活動に入る予定です。(今月はベーシックコースの24 名が認定試験に挑みます!)
そんななか、次男の幼稚園探しに、夫が奮戦してくれました。結果から申しますと、彼が絞り込んだ園に決定。少人数制で縦割り・お弁当持参・神様に手を合わせる習慣がある園を希望していました。あとは先月号の特集にあった「アドラー心理学」的な考えがベースにあれば最高(長男の乳幼児期からアドラー心理学・トランスパーソナル心理学の書籍で実践を試みるも、やりきれず!笑)。公の説明会とは別に時間を作ってくださる園長の細やかさにも感謝しつつお話を聞いてきました。
園はまるで映画のワンシーンに登場できそうなレトロな建物で小さな礼拝堂があります。園長先生や職員の方の目が澄んでいるのが印象的(ちょっとプレマさんっぽい!)。時間割のようなスケジュールがなく、園児が朝、自分で決めます。それに先生方が寄り添います。
驚いたのはお弁当の時間全員揃って「いただきま~す」をしないこと。お当番の年長さんが自主的にテーブルを拭き始め、お茶の準備。めいめいが取り組んでる遊びのケリを自分でつけるのに時間差があるため、それに合わせているのです。聞けば先生方が手間がかかり大変な方針ばかりで、頭が下がります。
常日頃、私が愛読してる本によると、真実には3つの系統があり、感情や五感の「思いの真実」、情理や決まりごとの「決め事の真実」、理性や天法の「本来の真実」です。これが常識だと人間の都合で決めた「決め事の真実」を軽く超えようとチャレンジするこの幼稚園。来年からこの園とのご縁で「本来の真実」に基づいた心を持つ学びが始まります。
erico(えりこ)
ベジタリアン料理家/Neo ベジタリアン料理指導士代表/マクロビオティック望診法指導士プロフェッショナル
美大卒業後、モザイクタイルアーティストとして活動。
2軒のカフェ立ち上げと運営を経て現在に至る。
重度のアトピーだった息子と暮らす経験と「完全菜食」の実践体験を活かし、時代に沿った食事&スイーツを伝える。
大学生と2歳の息子とYOGAインストラクターの夫と4人暮らし。
http://neovege.com/
ベジタリアン料理家erico先生がプレマの商品を使ったレシピを紹介します
アロエベラ生葉デザート3way
よく見かけるキダチアロエより、大きく肉厚な宮古島のアロエベラ。微量栄養素など約200 種類もの有用成分を含んでいます。アロエベラ生葉1本で作れる3つのレシピです。
材料・作り方 各5~6人分
アロエ&柿シャーベット
- アロエベラ生葉(下処理済み)・・・150g
- 柿(皮をむいて種を取る)・・・250g
- プレマシャンティ じゃばら果汁かレモン果汁・・30g
- アガペシロップ・・・大さじ2(お好みの糖でOK)
香りづけに少量加えると大人向き( シナモンパウダー・カイエンヌペッパー・ラム酒・ジンジャーパウダー)
<作り方>材料全部をブレンダーにかけ、冷凍庫で凍らせて出来上がり。サーブする10分程前に冷凍庫から出しておき、フォークで崩すとすくい取りやすくなります。(製氷皿でキューブ状にしてもOK)
アロエベラとアボカドのチョコクリーム
- アロエベラ生葉(下処理済み)・・・100g
- アボカド果肉・・・1個分
- プレマシャンティ メープルシロップ・・80g
- ココア・・・30g
- 白味噌・・・小さじ2
香りづけにお好みでオーガニックエキストラクト小さじ1/2を加えても美味( アリサン オーガニックエキストラクトミント・オレンジ・アーモンドの3種がお勧めです)
<作り方>材料全部をブレンダーにかけ、冷やしてできあがり。糖度をあげ、凍らせてアイスクリームにしても美味!
アロエベラのじゃばらシロップ煮
- アロエベラ生葉(下処理済み)・・・200g
- プレマシャンティ じゃばら果汁かレモン果汁・・・50㏄
- アガペシロップ・・・大さじ2(お好みの糖でOK)
<作り方>材料全部を小鍋(琺瑯かガラス・シラルガンなど)に入れ、中火にかけてひと煮立ち。冷めてからシロップごと冷やしてできあがり(加熱するとアロエベラの粘りはなくなる)。シロップもアロエベラの微量栄養素を含んでいますので、熱湯で割ったり、精進白だしを足したりして、酢の物ベースやドレッシングとして楽しんで。
レシピ採用アイテム
常にマイブーム食材のある私。ただの飽き性と言えますが、夏から「宮古島アロエ」に恋しています。そのままポン酢や酢の物に。サラダに刻み込んだり、中華料理の炒め物やスープの具材に。インド風のスパイスとも相性がいいようです。無味無臭との無個性を主張しているアロエベラですが、付き合ってみて感じたのは「個性的」だという事実。とっても相手を選ぶんです。いろいろな味付けや組み合わせを、ぜひチャレンジいただきたいと思います。生葉1本から、可食部は約450~500g 取れます。1日50g として、生葉3本で、約1ケ月楽しめる計算です!