2020年5月発刊 vol.152
透明になって、どんどん中のものを飛び出させよう。
飛び出したら自由になって、受け取った人も色々なかたちに変化させるし、必要なところへ届く。
広大な世界の中に、小さく小さく内側があるのだから。どんどん放していこう!
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おやつががまんできない私になにかおすすめして!
運動不足でちょっと太ったお客さま2021/05/25 -プレマルシェ・オーガニクスの教えて吉見さん!
A.ドライフルーツの自然の甘みで気持ちもお腹も満たしてあげて 家にいるとついついおやつに手が伸びる……わかります、なかなか止められないですよね〜。砂糖たっぷりのお菓子はなるべく控えたいところですが、不 …
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2020/05/20 -くま先生のすこやか診察室
自分を責める、ということをよく考えてみましょう。自分が悪い、と心の底から同意している人は「自分はダメだ」とは思いません。根っからの悪人は「私、悪い人間ですけどなにか?」です。自分を責める人は、自分は「 …
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2020/05/20 -自然治癒力を持つ小宇宙人体と歯
今号の「放す」というテーマに寄せ、エネルギーを放つということについて、歯科治療に共通することを書いてみたいと思います。 エネルギーを放つために大切なことは二つあります。一つは想いを寄せることです。 …
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2020/05/20 -CHOICE するということ
前半の10年 1998年から血管腫のレーザー治療に関わるようになり、アメリカのレーザー医学会でレーザーによる刺青除去の発表を聴講したときのことです。刺青除去のレーザー治療が青あざ治療に応用できないかと …
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2020/05/20 -鍼療室からの伝言
「うちの家内に2年前にガンが見つかってね」と、打ち明けられた人がいました。打ち明けたご主人は、誰にも言わずにずっと秘密にしてきていたけれど、最近になって奥さまのご友人の数人が知っていることがわかったの …
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2020/05/20 -しなやかな影響力のレッスン
はじめまして。「影響力のスイッチを入れる専門家」賀集美和です。どうぞよろしくお願いします。昨年8月号の本誌特集記事「答えのない時代に感性・感覚を活かす」でご紹介いただきました。覚えてくださっている方も …
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2020/05/20 -自由教育ありのまま
2020年3月20日、私が働いているかつやま子どもの村小中学校で「卒業を祝う会」がおこなわれた。小学生と中学生が同じ校舎で学校生活を送っているため、普段は小学校6年生と中学3年生を同時に祝う行事だが、 …
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2020/05/20 -法の舞台/舞台の法
ニュースなどで「行政事件」「行政訴訟」といった言葉を聞いたことがあるでしょうか。私は現在、京都弁護士会の行政法に関する委員会の副委員長であり、日本弁護士連合会の行政訴訟センターの委員も務めています。ま …
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歯から見える 人の体を導くもの
ケテル齒科醫院 院長 歯科医師・整体師 田中 利尚 氏 インタビュー2020/05/20 -特集
本誌コラムで長らく連載していただいている、ケテル齒科醫院 院長の田中先生。コラムで田中先生が繰り返し伝えているのが、人体における歯の重要性であり、目にみえないかみ合わせをも含めた、人体が本来もっている …
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2020/05/20 -もうひとつの穴から覗いたら
身体に手を当てるだけで身体が緩むはずがない? それにはちょっとしたコツがあるのです 先日、保育園でワークショップを開催した。園長先生と知り合い、お互いに大切にしたいことが似ていて意気投合し実現した。目 …