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心と体のやしない草

人生は「選択」。何を食べるかによって人は変わるマクロビ業界に30 年以上関わり続ける岸江の話

プレマ株式会社
お客様コンサルティングセクション
マクロビ業界に30 年以上

岸江 治次 (きしえ はるつぐ)

2013 年プレマ入社。マクロビオティック活動歴を活かし、主に、商品の開発と営業に関わってきた。
趣味は読書と映画、好きなジャンルはミステリー。最近のおすすめ映画は「ルーシー」。
無双原理の時空の概念を捉えるのにマスト。

九月の雨は冷たくて

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昔の人は、たくさんの良いことわざを残しています。たとえば、「老いては子に従え」。年を取ると、知らず知らずのうちに衰えてくるため、自分ではなかなか「老害」に気がつきません。元気だったころの自分にすがろうと、自慢話や過去の成功例をひけらかしたりしがちですが、時代は進歩しています。子どものほうが成長し、時代に合った新しい考え方を持っているため、「過去の栄光は捨て、若い人に任せなさい」という戒めです。

また、最近はピンとこない人が多いようですが、「年寄りの冷や水」ということわざもあります。年を取ると体も衰えるため、若者のような無理な振る舞いや無謀な行動をすること、そしてそれを戒めたり冷やかしたりする言葉です。昔から老人が「冷たい水(冷や水)」を飲むと、おなかを冷やして体を壊しやすいと考えられていたことが由来となっています。では、その「冷や水」の温度は何度ぐらいでしょうか? 実は冷やした水ではなく、常温の水です。

さらに、「嫁に食わすな秋なすび」ということわざもあります。なすびは体を冷やす食材として、食養の世界では広く知られていますが、秋なすびは9月の残暑続きに食べると美味しいものです。しかし、気候はすでに冬へと向かっており、人間の生理機能も寒さに備える準備を始めています。これも嫁の冷え対策を気遣ったことわざの一つです。

体を温める習慣を持つ

最近話題の本、『一汁一菜でよいという提案』で土井善晴さんが提唱している「一汁一菜」という考え方には、とても共感できます。主食である米、日本の料理文化、そして発酵食品を大切にすること、そして毎日味噌汁でおなかを温める習慣を大事にすることが、未曾有の危機への備えになるのではないでしょうか。

栄養学の進化により、「食べ物が健康を創る」という考え方が日本でも周知されるようになりました。特にコロナ禍がもたらした社会の変化により、「食」と「免疫力」の関係にも注目が集まりました。食事によって免疫力を高めるアプローチが見直されてきたのです。

それを、身をもって提案してきたのが、故・安保徹教授です。安保教授の言葉に「体温が1度下がると、免疫力が30%低下する」という有名なものがあります。毎年、重篤な病気で多くの方が亡くなっていますが、免疫力が極端に落ちる生活もその要因の一つです。

毎日味噌汁を飲む習慣はとても有効ですが、洋食が増えた現代では、スープも同様の役割を果たします。日常的にスープや味噌汁を飲む習慣をつけておくことで、自然と免疫力を落とさないライフスタイルが身につきます。最低でも一日一杯のスープや味噌汁で、おなかを温める習慣を維持しましょう。

そこで、弊社がおすすめするのが、『プレマシャンティ スピルリナと野菜のめぐみスープ』です。北海道産コーンの甘みで、とても飲みやすく仕上げました。スピルリナに加え、モロヘイヤやごぼうもブレンドしており、栄養価も高く仕上がっています。野菜主体の植物性原料で味のバランスを整え、酵母エキスやうま味調味料が使われていなくても、素材のバランスだけで十分美味しくお召し上がりいただけます。

お湯を注ぐだけで、手軽にスープ生活を楽しめます。溶けやすくするための添加物は使用しておりませんので、カップに1袋をあけ、お好みの量の熱湯を注いでよくかき混ぜてからお召し上がりください。毎日のスープはやさしくて。

手軽にスープ生活を

北海道産のコーンにほうれん草、モロヘイヤ、ごぼうをブレンドしたおいしくて栄養価の高いスープです

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九月の雨は冷たくて

- 心と体のやしない草 - 2026年9月発刊 vol.228

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