亡くなった親が描いていた絵がたくさんあって困っているという話をよく聞く。描いた人には喜びの表現だったのかもしれないが、家族には価値のないものに映るのだろう。先日もその話を聞いて知らない人の絵を少し貰った。でも、貰ってきた絵をじっくり見て感じようとしてみると、描いた人のことがなんとなくわかるような感覚になるから不思議だ。描いたときの心情と繋がるのかもしれない。さぁ、この絵からなにを感じるだろうか、繋がってもらえると嬉しい。
もうひとつの穴から覗いたら
視点を変えて心と身体を捉え直すボディワーカーのつぶやき
プレマ株式会社
プロモーションセクション
ボディワーカー
関西大学工学部卒。ディレクターとして企業の宣伝に携わる傍、
クラニオセイクラルやポラリティセラピーなどの療法を学ぶ。
身体と対話し身体から思考のクセや感情を解放していくあり方をUnfolding Bodywork としてまとめ伝えている。
趣味はダンス。1級電磁波測定士。健康経営アドバイザー。
実験！この絵に触れてみてください
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