バトン
プロモーションセクション 堂尻 友子

わたしは幼いころから絵や文章を描くのが好きで、勉強の合間にノートに日記のように絵を描いていると心が落ち着くような子どもでした。神経質な面もあり、テレビや映画、音楽やスポーツも、自分の「気」が乱れるような気がして遠ざけていたので、周囲の話題にもついて行けず、友達はずいぶんと少なかったものです。それでもあまり寂しいと感じなかったのは、年子の5人きょうだいがいつも一緒で、毎日にぎやかに過ごしていたからです。

そんな折、仕事で忙しい両親に代わり育ててくれた祖母が亡くなりました。私の心には、ぽっかり風穴が空き、ヒューヒューと音を立てて抜けていくのがわかりました。

私は祖母が元気になってくれることをずっと信じていましたが、どんなに願ってもままならない世界があることを知りました。そして、すべてには最期があることを覚悟するようになりました。どうしてこの世の全てには終わりがあるのか、ずいぶんと考えたものです。

現在は子ども2人に恵まれて、祖母や親と同じような子育てをしている自分に気がつくと、「最期があることは消えることではなくて、時代のなかに脈々と受け継がれていくものなんだな……」としみじみと感じます。

生きとし生けるものが終わるのはきっと、この世に新しい価値観や創造物を生み出すためなのでしょう。ずっと同じ人物が生き続けることで生み出される価値は、新しい命には叶わないのだと思います。そのために、悲しくても命のバトンを渡していく必要があるのかな……と私は考えました。

毎日に目を向けると、仕事も家事も、育児も、地域や学校の役も、日々の情報量もすさまじく、毎日の移動距離も過去の比ではありません。決断や選択に猶予はなく、とっても急いで先の未来へ向かっているようです。

わが子たちが規格化された箱の中で勉強したり、活動したりするなかでも、素朴な疑問を持ったり、面白いことをしてみせたりすると、やっぱり新しい命だ!と感じます。そんな疑問を持つことが許される、ゆったりとした時間をいつも過ごしたいものです。

プレマに勤めさせていただいてからは、子どものころのように勉強や学びのチャンスがいっぱいです。失敗したくない、と思って、決まったことを、ずーっとこなすことより、失敗してもチャレンジしてみてから、子どもみたいに後悔したほうが人生の効率はすさまじく良いと気づかされました。おかげさまで、私は、わたしの人生を歩めるようになりました

 

プロモーションセクション 堂尻 友子(どうじり ゆうこ)
2013年入社。商品のデータ管理・企画・ライティングが主な業務。趣味は英会話とプログラミングと料理。
イラストを描くのも好きです。おしゃれをするのも料理以外の家事も、時間が取られるので苦手。家電好き。

料理がますます楽しくなる アポロコンセント

アポロのコンセントをキッチンの卓上型浄水器のプラグにさしています。
料理は好きですが、仕事で疲れた日は夕飯づくりが億劫でした。アポロのコンセントが来てからは、毎日「今日はどんな献立にしよう」と前向きな
気持ちが沸き上がり、お料理がますます楽しくなりました。気づくとテレビを見るときもアポロコンセントがあるキッチンのそばに居る私。アポロ
コンセントを通して充電をすると、スマートフォンでもゲーム機でも、手や目への刺激が減って、指先がビリビリしたり、イライラしたりしなくなりました。


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