桃のおいしさをギュッと濃縮した「プレマシャンティ ® 桃のコンフィチュール」。プレマルシェのジェラートやヨーグルトのソースとしてはもちろん、白梅酢と合わせれば、フルーツサラダのドレッシングにも!
<材料> 2人分
・プレマシャンティ®桃のコンフィチュール…大さじ3
・プレマシャンティ®紀州の有機白梅酢…小さじ2
・季節のフルーツ…適量(アボカド、グレープフルーツ、ブルーベリー、キウイフルーツなど)
<つくり方>調理時間:2分
(1)桃のコンフィチュールと白梅酢を混ぜる。お好みでオリーブオイルを混ぜても。
(2) (1)を季節のフルーツにかけてできあがり。あればカルダモンを少々振るとエキゾチックな味わいに。
この味は未来の平和につながる? 合の手を入れながらクッキング!
福井は若狭・海士坂ムラの「田庭ひびき家」保志さんに「Neoベジ田んぼ」と称して区画いただき、30名ほどで田植えや稲刈り体験をしています。昨年は無農薬&無肥料で予想を超えた250キロを収穫。今年はコロコロさんの出現で大人数での田植えが叶わず、代表して行ってきました。人生初の田植え機体験!! 「大丈夫。機械だと一瞬ですよ」とのことでしたが、実際は機械の操縦も難しく、手植えとは違った重労働で育苗箱の手入れに運搬。田植え機へのセットに補充の繰り返し。機械洗浄に整備。見渡すかぎりの田んぼを「気持ちのいい風景やわぁ♪」と単純に思えなくなりました。「ご先祖さまは手植えだし、当時は稲刈りも雪が降ってもしていたらしいから」とニッコリ笑う保志さん。山から一番水が流れ込み、おたまじゃくしに鳥たち。コウノトリまでが集う田んぼのど真ん中。「Neoベジ田んぼ」の田植えが終了しました。(田植え機にちょこっと乗っただけですが!)
海士坂ムラのご先祖様は「お腹いっぱい食べられとるな。田植え機万歳じゃ」と喜んでくださっていると思います。ありがたくも10月の稲刈り体験が楽しみでなりません。
今後私たちが創る世界は「これは平和に向かうコトであるのか?」を意識して選択する必要があると思います。買い物ひとつ。お料理ひとつ。
『Neoベジタリアン®︎』には、こんな掛け声があります。「毎日の料理がピースウォーク」「一緒に食べようは一緒に生きよう」。これらはスローガンとは違い、「合の手」のようなニュアンスです。日常生活では「今日だけはアンタと一緒に食べたくない」なぁんてシーンが多々ありますよね。(喧嘩の多いわが家だけ?!笑)そんなときも「毎日の料理がピースウォーク」と「合の手」を入れながら料理すれば、平和に向かうことにはなります(ギリギリセーフ!)。自分の関わった「お米」を炊くだけでもいいんですから。手を取り合って、「合の手」を入れ合って和合の世界の実現を加速してゆきましょう!
「Neoベジ田んぼ組」は稲刈り体験からのご参加も大歓迎!!