累計122万件出荷!自然食品・自然療法・エコロジー・らくなちゅらる提案サイト

宮古島と循環する私たち

南の島でつながる縁

投稿日:

この時期、当社の工場と畑に、宮古ビデンス・ピローサ製品の愛用者の方が、多く訪れてくださいます。目的は、宮古ビデンス・ピローサの収穫と加工の見学。地道に手作業で栽培に取り組む生産農家さんと、暑さに耐えながらていねいに加工をする工場員にとっては、絶好の見せ場でもあります。日ごろ、自分たちが取り組んでいることや想いを伝え、愛用者の方からの質問に応え、お互いの話を聞くことで、それぞれの仕事や役割に、誇りと意義を感じ合える素敵なひととき。その場に立ち会うたびに、こちらまで温かくうれしい気持ちになります。

循環型の地域振興事業

宮古島のミネラル豊富な土壌と水を活かした農法をもとに、生産農家が種をまき、育て、収穫、島の工場で加工し、その原料を研究して製品化して、日本各地で販売。それがたくさんの方に愛用され、販売者や愛用者が宮古島に訪れる。 この一連のめぐりを続けていくことができる循環型の地域振興事業は、農林水産省と経済産業省が選ぶ、「農商工連携88選」にも認定され、モデル事業としての評価を受けています。 モデル事業になるまでの月日は、関係者のみなさんで、一つひとつ積み重ねていく日々の連続でしたが、そこに加わる人の数が増えるにつれ、温かいつながりが太くなってきているのを感じます。

島の案内をして気づいたこと

愛用者の方々の見学を一通り終えると、営業マンから島を案内するガイドさんへ転身! 有名スポットからガイドブックには載っていないところまで、お客様のそのときの気分に合わせてご案内し、時間を余すことなく存分に使い切ります。 案内していて気づいたことは、聞かれたことに答えられる知識や情報を、島育ちの私が持ち合わせていないこと。地元のコトやモノがこんなにもわからないのかと反省しつつ、島外の人はどんなところに疑問や魅力を感じるのか、観光客の方がこの島に何を求めていらっしゃるのかが見えてきます。

うれしいできごとの一つが、私が会わせたい人と愛用者の方々が仲良くなり、場所や食べ物を気に入ってもらえることです。良い人と良い人が出会い、良い人と良い場所が同じ空間に存在することは、世の中に良い流れを生み出す。私はそう感じます。宮古島を訪れた方にはできる限り良い人と良い場所を紹介したいと、自然と思えるのです。一番紹介したい人たちは、手前味噌ですが当社の工場で働く仲間たちや生産農家さんたち。彼らと接したみなさんに、心から感動して「宮古島の人は良い人が多いのですね」と言ってもらえるため誇らしく思います。らくなちゅらる通信の愛読者のみなさまも、ぜひ彼らに会いにいらしてください。

 

sunakawa-takeru.jpg

株式会社うるばな宮古営業担当部長
砂川 丈見
(すなかわ たける)

沖縄県宮古島市出身。
大学進学時に島を離れるも、宮古島の島興し事業である宮古ビデンス・ピローサ事業に惹かれ2006年入社。
宮古島と本州を行き来しながら、それぞれの地域や企業の良さをつなげ、宮古ビデンス・ピローサ事業の商流を膨らませることに喜びを感じる南国気質な営業マン。

- 宮古島と循環する私たち - 2017年6月発刊 vol.117

今月の記事

びんちょうたんコム

累計122万件出荷!自然食品、健康食品、スキンケア、エコロジー雑貨、健康雑貨などのほんもの商品を取りそろえております。

びんちょうたんコム 通販サイトへ