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宮古島と循環する私たち

ハワイと沖縄に学んだこと

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久しぶりの海外旅行。家族でハワイに来ており、この記事は、ホテルのラナイ(ハワイ語で大型バルコニー)で、美しいワイキキの海を見ながら書いています。
ハワイは昔から沖縄と関係が深いのを、ご存じでしょうか。沖縄からの移民の子孫が今もたくさん暮らしていて、沖縄フェスティバルなども開かれています。日本同様に沖縄の文化を楽しんでもらえる取り組みが盛んです。
ハワイと沖縄は観光業が盛んな点も似ていて、年間の観光客数はハワイが約740万人、沖縄が約860万人と近いものがあります。それぞれの地に訪れる方の多くが、穏やかな気候と美しい海や緑などの自然を求めておられるのでしょう。街中の雰囲気も、どこか陽気で穏やかに感じられます。観光客はもちろんのこと、現地で働いているビジネスマンやサービス業の方までも、とても穏やかな雰囲気で過ごしていて、環境がいかに人の心に影響するかを感じずにはいられませんでした。

穏やかな気候と美しい自然のように

このように人を魅了し穏やかで幸せな雰囲気にするハワイや沖縄の環境から学んだこと。それは、穏やかな気候が徐々に美しい自然を作り出し、その自然の恵みである作物や景色を人が楽しみ、人と人が穏やかに過ごせる……という一連の流れです。ハワイは海底火山の噴火により隆起してできた島々、沖縄は地震による断層のずれなどでサンゴ礁が隆起してできたところが多く、それぞれ当初は生き物が住むには過酷な環境であったかと想像できます。厳しい状況のなか、穏やかな気候が雨をもたらし、徐々に草木や川などの自然を形成して、生き物が住みつき、時が流れ、人が求めて訪れる観光地として賑わいを見せている。

暑い日も雑草取りをこまめにします

最初からなにもかもが整っているところはあまりないと思いますが、そんななかでも穏やかでさえいられれば、徐々にいい環境が育っていき、人が集まってきて、自分とその周囲の人の幸せな時間が生まれていくものかもしれません。ハワイの地で沖縄を思い浮かべながら、それぞれの歴史と環境からそんな教えを受けた気がします。
語らない自然から、ふとした瞬間に深いものを感じさせられるとき、いかに自分が語り過ぎで周囲を知ろうとしていないか、恥ずかしく思うこともあります。それでも、学んだことや感じたことを活かしていくようにしたいと、ハワイの穏やかさが、素直な気持ちにさせてくれました。

 

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株式会社うるばな宮古営業担当部長
砂川 丈見
(すなかわ たける)

沖縄県宮古島市出身。
大学進学時に島を離れるも、宮古島の島興し事業である宮古ビデンス・ピローサ事業に惹かれ2006年入社。
宮古島と本州を行き来しながら、それぞれの地域や企業の良さをつなげ、宮古ビデンス・ピローサ事業の商流を膨らませることに喜びを感じる南国気質な営業マン。

- 宮古島と循環する私たち - 2017年7月発刊 vol.118

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