累計122万件出荷!自然食品・自然療法・エコロジー・らくなちゅらる提案サイト

宮古島と循環する私たち

小さな島でのシンプルな生き方

投稿日:

宮古ビデンス・ピローサの事業の仕事に携わるようになってから、ありがたいことに故郷の宮古島と東京を行き来することや、地方に行く機会が増えました。国内でも、それぞれの地域ごとにさまざまな価値観や特性があるものだと気づかされる機会があります。その都度、自分が穏やかで幸せにいられる価値観や考え方はどのようなものかなと、各地で得た経験と照らし合わせることがしばしばあります。

都市部で生活をしていると、モノやサービスが溢れ、比較の対象が多過ぎるため、他人と自分の比較をしたり、多様な価値観に飲み込まれそうになったり、自分に合う価値観がわからなくなります。そのため、生活圏を外れた場所で出会った経験を基に照らし合わせていく時間は、考えを整理するうえで、私にとって大切なひとときです。

宮古の人たちが教えてくれたこと

このように自分という芯が弱い私に、宮古島の人たちから大きなヒントを与えてもらえる機会がありました。プライベートのイベントを通じて関わる方々や、友人らとコミュニケーションを深めていくうちに、宮古島の人たちの価値観に「余計なことをし過ぎず、シンプルに楽しく生きる」「困っている人がいれば助ける」といった共通のものがあることに気づかされ、霧が晴れるような感覚になりました。多くの情報とモノ、多様な価値観を整理して受け止められず、欲張ってできるだけ得たいといろんなものを掴んで混乱していた感覚を、素直に手放すことができ、自分が穏やかで幸せにいられる価値観や考え方がどのようなものであるかが理解でき、胸がスーッとしたのを今でも覚えています。

人それぞれだとは思いますが、生まれ育ったルーツには、自分を幸せにするヒントがあります。人の温かい優しさやシンプルな価値観に触れると、心が安らぎ、幸せな気持ちになるものだと思いました。その出来事があってから、迷いの多くが無くなり、幸せな時間を過ごすことが増えました。

宮古島の観光客は年々増加しています。島の人たちのこのような価値観に触れ、リピート来島される人が増えているのも理由の一つではないかと、仕事を通じて感じることがあります。いつまでも穏やかでシンプルな価値観を持つ笑顔溢れる島であるためにも、島を守りながら少しずつ発展させるように、仕事を通じて取り組んでいきたいと思います。読者の皆さんの宮古島の来島も心よりお待ちしております。

vol112-17-1.jpg

宮古ビデンス・ピローサと焙煎オオムギ・ウコンで、
飲みやすく味と香りを調整した健康茶です。

宮古ビデンスピローサ茶

sunakawa-takeru.jpg

株式会社うるばな宮古営業担当部長
砂川 丈見
(すなかわ たける)

沖縄県宮古島市出身。
大学進学時に島を離れるも、宮古島の島興し事業である宮古ビデンス・ピローサ事業に惹かれ2006年入社。
宮古島と本州を行き来しながら、それぞれの地域や企業の良さをつなげ、宮古ビデンス・ピローサ事業の商流を膨らませることに喜びを感じる南国気質な営業マン。

- 宮古島と循環する私たち - 2017年1月発刊 Vol.112

今月の記事

びんちょうたんコム

累計122万件出荷!自然食品、健康食品、スキンケア、エコロジー雑貨、健康雑貨などのほんもの商品を取りそろえております。

びんちょうたんコム 通販サイトへ