今回のらくなちゅらるな人は・・・
“魔法のコンセント”αジーニアス総販売元 Synm World株式会社
代表取締役 遠藤大樹さん
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αジーニアスは謎めいた部分が未だに多く、「どういう理論?」という質問に理路整然と応えるにはまだ早い段階ですが、10年後にはスタンダードになっていてもおかしくないと信じています。
有り得ないといわれても起きている現象は明白で、近頃は「何かあるはず」と調べてくださる先生方もいます。
この商品に限らず、自然に沿って受け入れるのが私なりの「らくなちゅらる」の解釈です。理論で説明できれば可、できなければ不可ではなく、目の前で起こる現象に反応するほうが極めて自然ではないでしょうか。
欧米の大学にはアカデミズムに浸りきっている”変人”が大勢いるのに、なぜか日本では”良い変人”が育たないという話を聞いたことがあります。「変人・変わり者」が平準化されていき、変わり者でいられなくなるのでは?という点に妙に共感しました。規制や規格に従った評価中心の日本では、奇抜な発想や遊び心が抑えられ、柔軟性・許容性が失われがちなのではないかと思うのです。
世の中でスタンダードとされるものも王道としてOKですが、本当はさらに多様な選択肢が存在するはず。例えば、とやかく言わずにαジーニアスを試してみようと思える心のゆとり(笑)。金銭的ゆとりとは異なる「許容性」です。その点プレマのお客様は「なにこれ、ちょっと試してみようかしら」と許容する余裕がいっぱいで素敵だと思います。
かくあるべき、とは往々にして周囲が創り上げたもので、実は自ら選んでいなかったりするんですよね。周りの目を気にせず、本当にやりたいことに勇気を持って体当たりするのも「らくなちゅらる」。私自身もっぱらそんな感じで「許容性」に挑戦の日々です。
現在、難関といわれる資格試験の勉強中ですが、残念なことに周囲のほとんどは、「何年かかっても合格しないよ」「30歳過ぎて家族もいるのに?」と否定的。できるかもしれないことをできないと決めつけられたくないし、他人の評価によって「できないことが増えていく」のはたまらなく嫌なことです。
30歳過ぎてからは消化試合といった風潮を感じることがありますが、人生80年、本当にそれでいいの?と疑問を投げかけたくなります。○○大学卒業後△△社に就職し何歳までに昇格、後は決まった将来を消化するだけ。
わずかな例外は別として、人生こんなもんだと見切るのはむなしい限りです。自分の人生、誰かが決めた枠の中ではなく、それを飛び越えた納得のいく生き方を自分自身で選びたいですね。
顔や腕など露出している部分は平気なのに、衣服で隠れているところがアトピーで随分悩まされてきました。食事には気を配りより良いものを摂っているつもりでしたがまったく効果なし。そんな時、プレマのサイトで社長がマザータッチを飲んでるじゃないですか!即、購入しました。それも初回から5リットル(笑)!結果は、お徳用で大正解。いくら良いものを摂っても皮膚に毒塗ってたらアカンでしょってことですね。今は発芽名人で炊いた小野寺さんの玄米にみそ汁ぶっかけご飯の毎日ですが、すこぶる好調ですよ(^-^v。
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