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中川信男の多事争論

「多事争論」とは……福沢諭吉の言葉。 多数に飲み込まれない少数意見の存在が、 自由に生きるための唯一の道であることを示す

プレマ株式会社 代表取締役
ジェラティエーレ

中川信男 (なかがわ のぶお)

京都市生まれ。
文書で確認できる限り400年以上続く家系の長男。
20代は山や武道、インドや東南アジア諸国で修行。
3人の介護、5人の子育てを通じ東西の自然療法に親しむも、最新科学と医学の進化も否定せず、太古の叡智と近現代の知見、技術革新のバランスの取れた融合を目指す。1999年プレマ事務所設立、現プレマ株式会社代表取締役。保守的に見えて新しいもの好きな「ずぶずぶの京都人」。

【Vol.1】「らくなちゅらる」を提案し始めることにする

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私がこの仕事を始めたのは約7年前のことです。

当時、私たちのやっているような仕事を指し示す言葉は存在せず、 「人の健康と地球環境は強い関連性がありますから、その関連性の感じる商品を流通する仕事です。作った人、使う人の間に入る訳ですから、ご縁を紡ぐのが私たちの役割ですね。具体的には農薬を使っていない農産加工物や環境や人体を破壊しない雑貨、機能性のある食品とか、そういうものを販売しています・・・」なんて長い話をする必要がありました。

 これを仕事にしようとおもったのは、11年前、長女の愛がインドで産まれ、そこでお世話になった助産婦さんと鍼灸師さんに「人のあるべき姿」を教えて頂いたのがきっかけでした。

 アトピーは薬で治すものではなく、 子育ては学校教育でやるものでもなく、 生活は質実剛健、万物にはエネルギーがあり、そして天命に逆らわないこと。

 そんなことを思いながらこの数年、アメリカから「ロハス」という便利な言葉がやってきました。すると、とてもそのようには見えない会社までが「ロハス、ロハス」と騒ぎ始めました。ロハスは儲かるというセミナーがあちこちで開かれ、玉石混淆(良いものと悪いものが混ざっている)状態です。

 私は思いました。「何も外国のコンセプトに追従しなくても、日本や東洋には、そもそも、そういう天地自然に沿って生きる遺伝子が生き続けているはずじゃないだろうか。」そして同じような気持ちの人がたくさんいることを知りました。

 私たちは、私たちの本来の暮らしのなかに、「ロハス的」であることを受け継いでいます。無駄をなくし、季節に沿い、無理をせず、食べ物からエネルギーを得て、調和を大切にし、本能的に助け合い、万事に感謝する。こんなことができる素晴らしい遺伝子が存在しているのです。

 それを「らくなちゅらる」と呼んでみることにしました。そして「らくなちゅらる」の真意は「広がる愛」「繋がる叡智」「終わりなき栄え」「無限の感謝」だと思います。

- 中川信男の多事争論 - 2007年9月発刊 Vol.1

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