2020年12月発刊 vol.159
理想に向かって、次々と無駄なく自ら動ければ素晴らしい。でも毎日のひとつひとつの事柄をこなしていくだけでも満足していたい。ちょっと笑えるところががあったり、無駄な部分があったりするのにも満足。そして毎日を余裕で過ごしていきたい。
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気持ちいいあったかインナーありますか?
肌着にお悩みのお客さま2021/05/26 -プレマルシェ・オーガニクスの教えて吉見さん!
A.ホンモノのオーガニックコットンを試してみて! 実は先日、オーガニックコットンのパイオニア「ナチュラルスタイル」のフィッティング会に参加してきたところなのです。その肌触りのよさといったら……! オー …
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2021/01/14 -自然治癒力を持つ小宇宙人体と歯
多方面から考える 10年以上前に、とあるセミナーでお会いした女性と、「ヘミシンク」という右脳と左脳の同調性を追求する話でとても盛り上がりました。その方は、物質ではなくエネルギーを体感してコントロールし …
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2021/01/14 -オルタナティブファーム宮古
「美味しく・楽しく・学べる」体験型観光での案内で、初めて見る・知る内容に「へぇ~ほぉ~」と驚き、感心、納得していただくことが多いお話をご紹介します。 バナナやサトウキビが地上5メートルの高さに成長して …
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2020/12/11 -くま先生のすこやか診察室
母の機嫌と子の発育の関係 前回の「桂枝加竜骨牡蛎湯が合う人」のお話で「人の機嫌を気にしすぎる」という傾向があることをお伝えしました。このタイプの人が、他人の機嫌を気にするようになった原因として、子ども …
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2020/12/11 -自然治癒力を持つ小宇宙人体と歯
生活サイクルを見直す 今一番気がかりなことは、やはりコロナではないかと感じています。ドイツやフランスでは再びロックダウンがなされ、日本とは感染者数は桁外れに違いますが、みんな常に、不安から抜け出せない …
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2020/12/11 -CHOICE するということ
先月号で栄養の話を少し離れて、本業(?)である形成外科の診療と体を知って、学んで実践する「H S T B:エイチエストータルビューティー」についてお話させていただきました。本業の流れになったので、今月 …
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2020/12/11 -鍼療室からの伝言
「玉石混淆の情報であふれている社会を生き抜くには、情報を疑う力や、自分の頭で考える力は必要です」。 今年のビジネス書大賞を受賞した『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(ハンス·ロスリング著· …
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2020/12/11 -中川信男の多事争論
今年に入ってからというもの、あらゆることが劇的に変化して、読者の皆さまの生活も予想もしなかった強風や波に見舞われたことかと思います。と同時に、聡明かつ柔軟な皆さまのことですから、急激な変化にも動じず、 …
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縛られているのは、介護する側の常識
看護師 社会福祉法人こうほうえんケアホーム西大井こうほうえん 施設長 田中 とも江氏 インタビュー(3)2020/12/11 -特集
看護師の田中とも江さんは、30年以上も前から身体拘束(抑制)の伴わない看護・介護を実践されています。前号(11月号)では、田中さんが「抑制(身体拘束)なき介護」のロールモデルとして有名な東京・八王子の …
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自らの身体を通して、
おいしさと健康を生み出す
陰陽ライフ株式会社 社長 花井 良平 氏2020/12/11 -生産者さん紹介
オーサワジャパン、日本C I協会、海の精などで育んだ見識をもとに、自社でマクロビオティック食品や調理器具を企画販売、プレマシャンティ®の商品開発にも携わっている、陰陽ライフ株式会社社長の花井良平さん。 …