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オルタナティブファーム宮古

自然の恵みいっぱいの宮古島から農業や商品開発するなかで感じたこと気づいたこと

オルタナティブ
ファーム宮古 代表

松本 克也 (まつもと かつや)

自動車メーカーなど14 年の研究職を離れ、2012 年5月に家族4人で宮古島に移住。約1万平米の畑で主に有機サトウキビを栽培し、黒糖蜜やキビ砂糖などの加工品を製造。
畑で黒糖作りが体験できるプログラムも準備中。その他、有機バナナの栽培、未完熟マンゴーの発酵飲料の製造に携わる。

なにを残せるか!?

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サトウキビ畑の様子。冬場は穂が揺れて、畑が銀色に染まります

自覚なく過ごしてきたことに対する反省の念もある私。しかし47歳という年齢は、300年前でいうと、とっくに現役を離れ、隠居生活を送っている年頃です。いろんな夢を描いてスタートした宮古島プロジェクトは、試行錯誤を続けて、早9年目を迎えています。つい不足しているものに目がいきがちで、常に「もっとがんばらねば」という思いが強く、奮闘する毎日を繰り返して、いつの間にかいまに至っているというのが実感です。けれども最近は、違うふうにも考えていて、これまでに積み上げ、身につけてきたものを、いろんなかたちで社会に還元していくことにも同じように注力をしていきたいと考えています。

「僕なんてまだまだ未熟だから、もっと実力を身につけてから……」なんて考えていたのでは、本当になにもできずに終わってしまう。まだまだ何者でもなくても、それでも役に立てることはある。また見方を変えれば、未熟・不完全な状態で社会に発信していくことで、批判を受けて修正することで、結果的に自分自身や事業の成長も加速できるはず。

畑作業を手伝ってもらう代わりに、無料〜低価格で黒糖作り体験をご案内するイベント開催や、ブログや動画コンテンツを通じて、自然の豊かさを情報提供することなど、経費をかけずに無理なく地域・社会貢献できることを進めていきます。オンラインでのサトウキビの魅力丸かじりツアーの無料開催はすでに始めていますので、ぜひご参加ください。

また試行錯誤した経験のある分野において、農産・加工・観光事業の事業相談でも、お役に立てるかと思います。先人が育み、守ってきた宮古島の自然・文化資産を礎に、お客様とともに喜びと感動を創造します!の所信を忘れず、邁進します。

- オルタナティブファーム宮古 - 2021年4月発刊 vol.163

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