2020年11月発刊 vol.158

『らくなちゅらる通信』には栄養、とくに「PBWF (プラントベースホールフード:植物性の食材をなるべく精製加工しないで食べる)」に関して寄稿してきましたが、私の本業は形成外科医で、患者さまに美しくなっ …

ここのところのコロナ禍では、電車やバス、お店への入店など公共の場ではマスクが当たり前になってしまっています。これは人からの飛沫感染をある程度防止するとともに、自分が他人へ向けての飛沫を出さないような配 …

答えのないことを考えない 漢方薬を学び始めたときに、師匠から「桂枝加竜骨牡蛎湯という薬は、考えすぎ、頭を使いすぎている人に合う」と教えていただきました。漢方薬がこころに効くと知ってさまざまな患者さんに …

今月は、この秋の「実り」をふんだんに盛り込んだ炊き込みご飯のレシピを紹介します。ひとつは秋の代表的な味覚、キノコ。もうひとつは今秋新発売の「スペルト醤」。香ばしい風味が食欲をそそります。 ＜材料＞ 4 …

波長が乱れた現代社会を生きるための波動お守り「シューマン派発生装置」や、オーラとチャクラを整える「チャクラバランサー」など。ゼロマザーズが展開するのは、ヒーリング、能力開発、自己成長を実現するアイテム …

看護師の田中とも江さんは、30年以上も前から身体拘束（抑制）の伴わない看護・介護を実践されています。前号（10月号）では、田中さんが看護師を志してから、東京の高齢者向け病院で働くまでを綴りました。病院 …

前月号では「感性を開く」ことで、私たちは自分のなかの答えに気づき、自分の望む人生へと一歩を踏み出せるようになるとお伝えしました。今月号では、感性を開くことに取り組み、望む人生を歩みだしている人たちの事 …

いつもながら私ごとで恐縮ですが、10月で50歳になりました。あっという間の半世紀、まだやっていないこと、知らないことの多さに愕然とすることもありますが、時間は誰にでも平等ですから、後悔ばかりもしていら …