2021年5月発刊 vol.164
気温が上がってくるとともに、周りの空間の様子を確認しながら、少しづつ枝を広げていく。1ミリ先では、いまとは違う空気を味わえる。枝の途中の小さな葉っぱたちにも、思う存分にヒカリをあててあげよう。そして、少しづつ違う空気の味を感じよう。
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2021/06/11 -ericoのベジタリアンクッキング
【使用食器:森修焼 ロングプレート シャビーブルー】 <材料> 作りやすい量 ・お米のさっくりフレーク…適量 ・小さめの新ジャガイモ(皮ごと柔らかく蒸す)…適量 ——̵ …
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2021/05/26 -プレマルシェ・オーガニクスの教えて吉見さん!
A.毎日の食生活に、生きた「NS乳酸菌」を取り入れて! 皆さまお待ちかね……いや、一番待ち望んでいたのは、なにを隠そうこの私、これさえあれば心も身体も毎日軽やかになれる私の秘密兵器(笑)「豆汁グルト」 …
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2021/05/07 -自然治癒力を持つ小宇宙人体と歯
風水とニットをコラボレーションさせて、昨年ニューヨークに進出された本田ゆうこさん。今年1月号でもご紹介した彼女が制作したアート「DESTIKNIT」の作品をケテル齒科醫院の待合室に飾りました。見る人の …
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2021/05/07 -くま先生のすこやか診察室
人目を気にしないといけない。人に迷惑をかけてはいけない。常識ではこうあるべきだ。世間体が悪いのはよくない。こういった考えで、自由に身動きが取れなくなっていませんか? 後ろ指を指されないように、人に迷惑 …
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故郷の村の当たり前を食べる方の喜びに
株式会社吉田ふるさと村 農産加工部長 堀江 祐輔氏2021/05/07 -生産者さん紹介
丁寧に調理されていて、ちゃんとおいしい。食べることがもつ当たり前の喜びを味わわせてくれると、リピーターが多いのが「プレマシャンティ® 島根野菜のお惣菜」です。その味わいが生まれる場所が、島根県雲南市の …
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わが里山の試みを将来の福島の活力に
特定非営利活動法人 ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会 理事長 熊谷 耕一氏 インタビュー2021/05/07 -特集
東日本大震災から10年が経っても、依然として解決に向かわないのが福島第一原発事故の問題。廃炉までは数十年と気が遠くなる道程で、その風評被害も収まる気配がありません。しかし震災直後から懸命に努力している …
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2021/05/07 -中川信男の多事争論
目下、インフォデミックとしてのコロナ禍の真っ只中といったところですが、読者の皆さまの心身は健康でおられますか? インフォデミックの基本的な定義は、ネット上で根も葉もない出所不明の情報が広がることや、そ …
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2021/05/07 -ericoのベジタリアンクッキング
プレマシャンティ®から、粉末タイプのスペルト小麦「谷本さんのディンケル小麦粉」が発売されました。島根の豊かな自然のなかで育った希少な小麦の力強い味わいを楽しむために、今月は手軽に作れるクイックブレッド …
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2021/05/07 -CHOICE するということ
私のクリニックでは、一般の健康診断や保険診療でおこなわれるものとは違う検査を実施して、栄養カウンセリングなどに活用しています。2月号から順に、体内糖化度がわかる「AGEs検査」、一滴の血液を顕微鏡で観 …
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2021/05/07 -しなやかな影響力のレッスン
「思いついたらすぐ動く」「ひとりで読書や考えごとをするのが好き」「美味しいお店はすぐ人に教えたくなる」「人の長所によく気づく」など、私たちには様々な個性や特徴があります。そうした個性によしあしはなく、 …