Q.浄水器と活水器どうちがうの?

市販の浄水器を使っています。

家族が多いので3~4か月に一度ぐらいフィルターを交換。

年間1万円ほどかかっています。

そこでいろいろ調べ始めたら「活水」という言葉を発見。

浄水と活水ってどう違うのでしょうか?

(岡山県 4姉妹の母より)

 

A.きれいにする浄水器、活力を高める活水器

「水」という物質の究極の機能は人間の体内を浄化する作用。

化学工場のような私たちのからだは、
摂取した余分なものを外に出さなければいけません。

そのためにも、どんな「水」を摂取するかが重要です。

 

浄水器は、水の不純物を取り除きます。

カルキなど、水道水、貯水タンクなどの有害な物質を除去します。

活水器は、水がもともと持っている機能性を何らかの影響によって引き出し、
活力を高めます。

料理がおいしくなったり、体内に吸収されやすくなったりします。

さらに、水を分解して組み立て直す「機能付加水」と呼べるものもあります。

水素水やアルカリイオン水などで、これらはそれぞれに機能を付加しているため、
体の状態を考えて飲む必要があります。

 

浄水器は、一般的にはストロー状の中空糸膜を使用します。

穴のサイズで、どの物質を取るかが決まります。

活性炭は、吸着して浄化します。

粗いものから細かいものへと3層ほどの段階を経てフィルタリングされます。

トリハロメタンは取るが、マグネシウムは取らないのなど、
どの粒子をくっつけるか、工業的にコントロールできます。

ただし、フィルターを交換しないと、細菌や有害物質の巣窟となってしまいます。

個人的には、中空糸膜よりも活性炭が日本の水にあっていると感じます。

最近は「逆洗浄」という機能が出ており、水を逆流させ、汚れた水を出すことにより、
エリクサー(P9参照)のように約7年間使える商品もあります。

 

活水は、遠赤外線、トルマリン、水晶などの石のパワーなどを使います。

水はエネルギーの強い物質を入れると影響を受けるので、
いい石を入れたら水が良くなるわけです。

自然界でもそうですよね。

綺麗な川や沢の水は、鉱物の間を通り水の力が引き出されますが、
名水と呼ばれる水は、さらに活水される素晴らしい地盤のあるところにあります。

六甲や阿蘇など、地震が起きやすいところに名水が多いのはそのためです。

大地によるフィルタリングの力もありますが、
鉱物質、火山、断層が押し合う力の影響で強いエネルギーを出しているため、
天然の放射性物質の影響を受けるのです。

浄水器は必須ですが、活水器はお好みで。

機能付加水は、さらにお好みで選ぶといいでしょう。

 

浄水器・活水器を選ぶポイント!

浄水ならハーレーを。

活水ならディレカ・森修焼・Nature’s Designなど。

1台で活水と浄水の両方を求めるなら、エリクサーⅡか、ワンウォーターを。

日本の水はワンウォーターで十分です。

弊社の事務所でもワンウォーターを使用しています。

ただし、マンションなど集合住宅や、老朽配管の可能性があるなら、
エリクサーⅡなどしっかりしたものを選びましょう。

 

※P.9の『商品クローズアップ』もご覧ください。