
ぷりっぷりの黒きくらげをにんにく入りのマヨネーズで香ばしく炒めて。柚子胡椒をピリッと効かせたらラーメンのトッピングにもぴったり。
<材料> 2〜3人分
・有機乾燥黒きくらげ……1袋
・豆乳マヨネーズ……大さじ1〜2
・おろしにんにく……小さじ1
・つぶつぶゆず胡椒……小さじ1/2
・琥珀しろたまり……小さじ2
・古式三河仕込 純米本みりん……小さじ2
<つくり方> 調理時間:10分(戻し時間除く)
①きくらげはたっぷりの水で30分ほど戻し、水気をしっかり切っておく。
②フライパンにマヨネーズとおろしにんにく、柚子胡椒を入れて火にかけ、香りが立ったらきくらげを加え、香ばしい香りが立つまで炒める。
③しろたまり、純米本みりんを加えて炒め合わせたら完成。ラーメンにたっぷりのせてどうぞ♪
※わが家の次男の推しラーメンはプレマシャンティの「あごだし仕立て醤油ラーメン」一択です。麺も国産小麦100%の無かんすいでノンフライです。
使用食器:プレマルシェ カフェ丼
Harmonizer
町内のイベントで、次男がチキンラーメンを5袋もらって帰ってきました。12歳にして人生初チキンラーメン。「せっかくもらったしぃ」とか言って、いそいそ作ってる背中がもうウキウキ。一口で「うわっ、めっちゃおいしいやん!」と奇声をあげてました。
そりゃぁそうでしょ! マクドもケンタもスタバも知らないからフリースクールでも化石扱いです。そのあとで、旨味調味料について一緒に調べ直しました。製造工程で遺伝子組み換え微生物が利用されていること。最終製品にはその微生物自体は残らないとされていること。「やっぱりそうか~」と苦笑しながら、結局その日は「美味しいは正義」ということでそれ以上の深掘りはやめました。
旨味調味料にも、その時代が育てた性格があります。大量生産・外食産業・加工食品が求められた時代のなかでアジア全域へ拡がっていった理由もありました。一方で、何年もかけて育まれた伝統的な調味料にも、また違う背景と性格がありますが、私はこちらを好んで選ぶ感性で生きたい! その両方が今後も在る前提で選びます。でも、それは他を否定したいからではなく、知って、味覚で確かめる。正解を決めて思考停止せず、面白がってまた選ぶ。その繰り返しのなかに、調和ポイントがあるような気がしています。
「相反するものが同時に在るからこそ新しいものが生まれる」そんな感覚に、最近、仲間たちとひとつの名前をつけました。先月、調和は名詞ではなく「動詞」と書きました。『Harmonizer』——調和を待つんじゃなくて、自ら、調和していく人。
まだ、生まれたばかりの言葉です。来月は、この名前がどこから生まれてきたのかを、もう少しゆっくり書いてみたいと思います!
次男はチキンラーメンの衝撃を祖母に知らせようと、貴重な1袋を持って出かけましたが、どうだったんだろ。あ。残りの3袋? 私と夫で食べちゃいました。
