2019年2月発刊 vol.137
日々、やりたいこと・しなければならないことがいっぱい!
いつも最高レベルで働いてくれているそれぞれの器官や細胞たち。
それらの声を聞き取るための観察の時間を大切にしていきたい。
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2019/03/01 -スタッフのつぶやき
昨年の2月に弟夫婦に子どもが生まれました。中島家の初孫です。初めて甥っ子を抱っこしたとき、「愛おしい」という気持ちを体感しました。みんなこうして生まれてきたのだと思うと、感慨深く、私が今、ここに存在し …
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2019/02/13 -オリーブワールドへようこそ!
今月はイタリア料理とはあまり縁のなさそうな魚醤についてです。魚醤は塩漬けにした魚を発酵させて作る液体調味料で、しょっぱくて独特の発酵臭があります。あまり馴染みのない魚醤ですが、東南アジアのヌクマムやナ …
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2019/02/13 -オルタナティブファーム宮古
「美味しく・楽しく・学べる」体験型観光としてサトウキビ畑をご案内するなか、「へぇーほぉー」とお客様から驚きや感心の声が上がり、納得していただくことが多いお話をご紹介します。 「ざわわ、ざわわ」と揺れる …
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2019/02/13 -中川信男の多事争論
平成最後の紀元節2月11日、おかげさまで弊社は創業から20年目の日を迎えます。これもひとえに、稚拙な私たちを支えてくださったお客様、そしてお取引先様のおかげです。この場を借りて、心より御礼申し上げます …
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2019/02/13 -もうひとつの穴から覗いたら
目標通りに行動できないからと自分を責めることはない。 思考だけで変わろうとすることにそもそも無理があるのだ。 毎年、年始に目標を立てて、「今年は○○しよう」と意気込むのだが、つくづく習慣 …
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向き合うことで 生まれくるもの 前編
就職ジャーナリスト 岡本武史氏2019/02/13 -特集
将来の夢を探しにくい日本で、就職情報誌はインターネットの ない時代、仕事探しの羅針盤でした。そんな就職情報誌『B-ing』 『とらばーゆ』の関西版編集長を歴任し、現在、就職ジャーナ リストとして活躍す …
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AIが時代を席巻しつつあり、過去に描かれたSFの世界が現実味を帯びてきた今、つくづく時代のスピードを感じます。万物流転、変化しないものは何もない。ロボットに使われるのか、ロボットを使いこなしていくのか …
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安全な木製食器を作って10年 持続可能な社会へ新たな歩み
有限会社TOMATO畑 取締役社長 田中 秀樹 氏2019/02/13 -生産者さん紹介
自分の子どもに安心して使わせられるものを作りたい。 そんな原点から始まったTOMATO畑の木製食器は、 この10年で着実にファンを増やしてきました。 そこから次に目指しているのが、持続可能な産業構造を …
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2019/02/13 -楽だから自然なお産~高齢出産編~
2月は立春を迎え、二十四節気における春がはじまります。でも春はまだ暦の上だけ、という寒さ。妊婦さんも小さな赤ちゃんも、風邪やインフルエンザの予防に配慮が必要な時期が続きます。赤ちゃんを守る仕組みを見て …
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2019/02/13 -ericoのベジタリアンクッキング
絶妙なバランスで調合されている万能ハーブミックスがポイント。控えめにせず、思い切ってしっかり使ってみてください。素材を邪魔せず、敏感なアジア人の舌を唸らせるマジックです。 使用食器:森修焼 旨陶シリー …