累計122万件出荷!自然食品・自然療法・エコロジー・らくなちゅらる提案サイト

もうひとつの穴から覗いたら

視点を変えて心と身体を捉え直すボディワーカーのつぶやき

プレマ株式会社
プロモーションセクション
ボディワーカー

寺嶋 康浩 (てらしま やすひろ)

関西大学工学部卒。ディレクターとして企業の宣伝に携わる傍、
クラニオセイクラルやポラリティセラピーなどの療法を学ぶ。
身体と対話し身体から思考のクセや感情を解放していく独自のボディワークをUnfolding
Bodywork としてまとめ、個人セッションやボディワーカーの養成、ワークショップを開催している。
趣味はダンス、古武術。

そろそろ暗黙のルールを 破りませんか?

投稿日:

「人前で感情を出してはいけない」は、一体誰のため?

ときどき人前で感情をあらわにする人を見かける。頭では「子どもみたいで格好悪い」と思いながら、心では「羨ましい」と感じている。思考と心のギャップを埋められずイライラしてしまう。

人前で感情を出してはいけない。そんなルールはどこにもないのに、心では悲しみを感じながら、身体では笑おうとする。怒りを感じても、人前だという理由で押し隠そうとする。そこには暗黙のルールがあるのか、私だけではなく多くの人が感情に蓋をして、その場をやり過ごそうとする。表現されなかった感情は身体に溜まる。身体の緊張となって、表現される日が来るのを待っている。

先日、海外でダンスのワークショップに参加した。内容は感情を踊りで表現し、感情を解放していくというもの。例えば「恐れ」を身体で表現していくと恐れの感情が出てくる。そして、私の恐れは「人に受け入れてもらえない」ことだと気がついた。そのまま踊り続けていると、怒りがこみ上げてきた。私はこれまであまり怒りを感じたことがない。怒りの感情を味わいながら全身で表現したり、大声で叫んでみたりした。すると、とても心地よく、全身に力がみなぎってきた。

私は人に受け入れてもらえないことが怖くて、人に評価されることに一生懸命だった。孤独になるのが嫌で、自分の怒りや悲しみなどの感情を味わったり、表現したりすることをしてこなかったのだ。それに気づいたとき、涙が溢れてきた。私は暗黙のルールを破った。数十人の前で子どものように顔をくしゃくしゃにして泣いた。数十年ぶりに自分のために流した涙だった。

人前で涙を流してみて気づいたことがある。身体から余計な力が抜け、あり方が少し柔らかくなった。そして、初めて自分の身体に血が通ったような感覚があった。「やっと身体を自由に使える」と身体が私に語りかけてくるようだった。

この体験がきっかけで、「嫌だ」と感じたら、その感情を説明して断れるようになった。意外だったのは、その言葉を人は受け入れてくれる。なぜ感情を出すことを怖がっていたのか? 拍子抜けしてしまう。身体に溜め込んでいた感情が、ふとしたきっかけで出てくる。話していて突然泣き出したりするので、家族はびっくりしているが、私は子どものように感情を出すことを楽しんでいる。子どもみたいで格好悪くて結構。他の暗黙のルールも破ってやる。

暗黙のルールとの戦いに疲れて動けなくなってしまったら

暗黙のルールを破るためには、身体が満たされていることが必要です。身体が疲れている状態で思考や感情のパターンを変えていくのは難しいのです。まずは身体を満たしましょう。

マクロヘルス 宮古アララガマノニジュース 900ml を見てみる>>

そろそろ暗黙のルールを 破りませんか?

- もうひとつの穴から覗いたら - 2019年6月発刊 vol.141

今月の記事

びんちょうたんコム

累計122万件出荷!自然食品、健康食品、スキンケア、エコロジー雑貨、健康雑貨などのほんもの商品を取りそろえております。

びんちょうたんコム 通販サイトへ