太陽光に近い波長で 空間や物体を改善する ライトセラピーという新提案
太陽の光を浴びたほうがいいということがわかっていても、現代の生活を守っていくには、実際には難しいものですよね。
家から駅まで、そして、駅から勤め先まで、少し外を歩くことはあっても、内勤の場合、日中のほとんどを室内で過ごすことになってしまいます。
そんな生活に取り入れたい、手のひらサイズの小さなライトセラピー商品が「ミーライト」です。
ミーライトの光は紫外線のない太陽のエネルギーです。
小さな太陽エネルギーで、空間の気配を高め、爽やかで呼吸しやすい空間を作ります。心身の癒やし、心地よい環境作りなどさまざなシーンに活用できます。
紫外線のない小さな太陽エネルギー
アポロ・イーシンやアポロ・フィールダーでおなじみの株式会社アポロ科学研究所が、高度な技術を使って、空間の気配を高め活性化した動植物の生態の流れを作り出す、有機ELバイオ光ライトを開発しました。
蛍やホタルイカのような発光性を持つ有機体に電気を通すと、電気の刺激を受けて、有機体が光ります。この現象を活用しているのがミーライトの有機EL照明です。有機ELの光は自然光に近い特性をもち、太陽光に類似した波長をもった光ですが、紫外線は含んでいません。心地良い空間創りに役立つ、持ち運べるコンパクトなライトセラピー製品です。充電して使うので、電磁波の影響が出ないのもうれしいですね。自然界に存在する生命力を高める光エネルギーを導いてくれる架け橋となる商品です。
アポロ・フィールダーや、アポロ・シン・サイセイ、アポロ・セラミックは磁場を改善する、いわゆる『イヤシロチ』を作るもの。それに対して、アポロ・ミーライトや光波動コースターは太陽のエネルギーとして、空間や物体などを改善します。人に限らず、動物や植物は太陽と大地の間で生活をしているため、この2つのエネルギーを上手に使うことが大切です。自宅はもちろんのこと、充電して持ち運びが出来るので、外出先や車での移動中でも心地よい環境作りができます。
私たちはこんな風に使っています
- 昼休みに浴びたり食べ物を置いたり
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オフィスが少し暗いので気分が塞ぎがち。そこで、休憩中にミーライトを浴びています。温かくて柔らかい光なので、やさしい気持ちになれるのが不思議です。忙しくてコンビニでおにぎりやお菓子を買ったときにはミーライトの上に少し置いてから食べると、コーヒーはすっきりした後味に、おにぎりやゼリーは味に深みができるように感じます。
かな様(29) 東京都目黒区
- 「頭」や「お腹」に直接当てています
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ポカポカとあったかいので、頭、肩、胸、お腹などに当てています。特に、頭痛や生理痛(腹痛)にいいようです。頭痛持ちで、これまで塩風呂に入ったり、アロマに頼っていましたが、偏頭痛のときに眉間やこめかみにミーライトを5〜10分ほど当てていたら、頭痛が治まり、いつも通り仕事ができて助かりました。頭痛になりがちな大学生の娘も喜んでいます。
佐々木亜矢様(47) 静岡県御殿場市
- 財布やパワーストーンを置いています
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アポロのイーシンを愛用しています。エネルギーのことを気にするようになってから、いろいろな人が触るお金が入っている財布のことが気になり、最近は、ミーライトの上に置いてみています。効果はまだわかりません。エネルギーを調整してくれる気がするので、満月の浄化のように、パワーストーンのアクセサリーを置いてみたりもしています。
さわぐちりょうこ様(37) 兵庫県西脇市