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小さな農と天職と新しい未来と

チェンジ、チャレンジ、チャンス!

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再出発できるチャンスの日

真冬から春にかけてのこの時期は、こころ新たに再出発できるチャンスがいっぱい。数えてみたら、6つありました。順番にあげていきましょう。

(1)冬至(昼間がいちばん短い)。12月のクリスマスごろもそんなひとつ。中国のとある少数民族は、この日をお正月としているようです。陰極まれば陽となる、ですね。
(2)大晦日~お正月。ふつうはこの日が最も大きなリセット日ですね。
(3)旧正月もそうです。新月からのスタートとなります。
(4)節分~立春も大事です。「二十四節気」は立春(春の気始めて立つ)がスタートとなります。
(5)昼と夜の長さがちょうど同じとなる春分。この日もとても大事にされますね。
(6)最後は「年度」の終わりと始まり、3月末~4月1日。

不思議なことですが、この時期に阪神大震災や東日本大震災が起こっています。早いもので「3・11」からもうすぐ6年。ぼくたちは後世のためにもっともっと変わらないといけない、そんな大切な時期を生きています。ゆっくり、でもしっかりと。できることから変わっていきましょう。

毎年、年賀状には前年の「自分の出来事ベスト10」を公開しています。晩秋のころから立春のころ、ワークショップをする機会があれば、みんなで書き出すワークをおこないます。関心がある人はぜひおこなってみてくださいね。当然ですが、カープ優勝とか大谷君の活躍がうれしいとかは書けませんので、あしからず(笑)。

「恵み」に対して光を当て 水や栄養を与える

自分の出来事を書く目的は「いろいろあった年だけど、いいこともあった」ってことを思い出すため。「恵み感受性」と呼んでいるのですが、恵みに対しての感性をあげること。そして、小さくても新しく芽生えているものはいったい何で、それに光をあて、水や栄養をやるためです。

ちなみに塩見直紀の2016年の自分の出来事を10あげると、
(1)大学院修士コース入学、
(2)福知山公立大学地域経営学部特任教員に、
(3)韓国で単独初講演、
(4)中国で半農半Xの翻訳本新装刊、
(5)ミニブック「じぶん資源とまち資源の見つけ方」制作、
(6)綾部ローカルビジネスチャレンジ基金設立、
(7)大学生とAtoZミニブックづくり、
(8)婚活でワークショップ、
(9)京都府北部のスモールビジネス女性起業塾代表に、
(10)春から大学生になった娘がぼくの講演を初めて聴いてくれたこと(笑)、です。この10年ほど、ぼくはこんなふうに10個をあげてきました。すこしずつ書くことも変わっていきます。流れが見えてくるのです。

年齢のことを書くのははずかしいのですが、現在51歳です。そんなぼくはいま、修士1年コース(政策学)の大学院生。この原稿がみなさまのもとに届くころには修士論文を提出し、たぶんほっとしているころでしょう。博士課程に進むことも考えていて、願書も出し終えているころだと思います。

残りの人生、どんなことを学んでいけばいいのか、学びたいのか。ぼくが現段階で出している答えは、「芸術」という方向です。神さまはきっと、もう一度「新しく」なることを応援してくださると信じています。

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大学生とつくったミニブック「農家民宿AtoZ」。
ぼくが住む綾部には農家民宿がいっぱいあります!

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半農半X研究所代表
福知山公立大学地域経営学部特任准教授
総務省地域力創造アドバイザー
塩見 直紀(しおみ なおき)

1965年、京都府綾部市生まれ。
「半農半X(=天職)」コンセプトを20年前から提唱。
ライフワークは個人~市町村までのミッションサポート、コンセプトメイク。
著書(『半農半Xという生き方【決定版】』など)は翻訳され、台湾、中国、韓国でも発売され、海外で講演もおこなう。
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/

- 小さな農と天職と新しい未来と - 2017年2月発刊 Vol.113

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