もうひとつの穴から覗いたら
視点を変えて心と身体を捉え直すボディワーカーのつぶやき
プレマ株式会社
プロモーションセクション
ボディワーカー
関西大学工学部卒。ディレクターとして企業の宣伝に携わる傍、
クラニオセイクラルやポラリティセラピーなどの療法を学ぶ。
身体と対話し身体から思考のクセや感情を解放していくあり方をUnfolding Bodywork としてまとめ伝えている。
趣味はダンス。1級電磁波測定士。健康経営アドバイザー。
寺嶋家の夫婦メディア
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2022/05/09 -もうひとつの穴から覗いたら
cbd自身の身体をじっくり感じて観察してみると、意外とシンプルな方法がパワフルに働くことを発見することがある 花粉症でクシャミが止まらない日々が続いている。高校生のころから花粉症になり、もう25年くらい経つ …
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2022/04/01 -もうひとつの穴から覗いたら
cbd私たちは自身の経験に基づいて信じたいものを信じている? なにが本当でなにが本当でないのかわからない情報が飛び交っている。その情報を見たり聞いたりして、なんだかモヤモヤ感だけが日々積み重なっていくようだ …
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2022/03/05 -もうひとつの穴から覗いたら
電磁波対策自分のなかに無いものを表現しようとしても違和感が生じるものなのかもしれない 私のワークショップで、参加者同士が背中を合わせるワークをすることがある。二人で背中を合わせると、相手の背中の温かさが心地いい …
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2022/02/01 -もうひとつの穴から覗いたら
電磁波対策私たちはなにかをすることで評価される世界に生きている? 小学生のころ、図工の授業で粘土工作の時間があった。車や動物など、作りたいものを作る。授業が始まって、私はすぐに「これだ」と思いついて、粘土の塊を …
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2022/01/06 -もうひとつの穴から覗いたら
必要に迫られるとすでに周りに情報がたくさんあることに気づく 鞄を買おうと思ったら、街ゆく人々が持っている鞄に目がいくことがあります。普段、他人の鞄には目がいかないのに、鞄が欲しいと思ったら無意識にどう …
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2021/12/08 -もうひとつの穴から覗いたら
呼吸で身体をめぐらせ、アートで心がめぐる。つながりができてワクワクする場づくり 私は街づくり活動の場づくりをする市民団体で活動している。参加したきっかけは、数年前に市民が集まって街づくりについて自由に …
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2021/11/24 -もうひとつの穴から覗いたら
それは「心と身体の繋がりに意識を向け、心と身体のニーズに合う方法を選択して行動する」こと クリスマスが近づいてくると、街中イルミネーションで華やかになる。よく見てみると、街路樹に釘を打ったり電線をぐ …
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2021/10/04 -もうひとつの穴から覗いたら
起こるかどうかわからない未来を想像して心配するのではなく、その瞬間に感じたことをやる。その延長線上に未来がある この夏、家族全員がコロナ陽性となり、自宅療養した。39℃以上の高熱が8日間続いた。感染す …
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2021/09/07 -もうひとつの穴から覗いたら
なにかをしようとするとき、まず「どうしたらいいのか」を考えてしまう。でも、本当は「どうなりたいか」をイメージするほうが大切なのではないだろうか ボディワークをしていると、クライアントは自身の「症状」に …
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2021/08/11 -もうひとつの穴から覗いたら
家族だからこそ問題になることもあるが、 信頼できる家族だからこそできることもあるのだろう 妻から「自己肯定感」が高すぎて、不安感を共感してもらえないとよく言われる。確かに人になにを言われても聞いていな …