もうひとつの穴から覗いたら
視点を変えて心と身体を捉え直すボディワーカーのつぶやき
プレマ株式会社
プロモーションセクション
ボディワーカー
関西大学工学部卒。ディレクターとして企業の宣伝に携わる傍、
クラニオセイクラルやポラリティセラピーなどの療法を学ぶ。
身体と対話し身体から思考のクセや感情を解放していくあり方をUnfolding Bodywork としてまとめ伝えている。
趣味はダンス。1級電磁波測定士。健康経営アドバイザー。
寺嶋家の夫婦メディア
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2021/12/08 -もうひとつの穴から覗いたら
呼吸で身体をめぐらせ、アートで心がめぐる。つながりができてワクワクする場づくり 私は街づくり活動の場づくりをする市民団体で活動している。参加したきっかけは、数年前に市民が集まって街づくりについて自由に …
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2021/11/24 -もうひとつの穴から覗いたら
それは「心と身体の繋がりに意識を向け、心と身体のニーズに合う方法を選択して行動する」こと クリスマスが近づいてくると、街中イルミネーションで華やかになる。よく見てみると、街路樹に釘を打ったり電線をぐ …
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2021/10/04 -もうひとつの穴から覗いたら
起こるかどうかわからない未来を想像して心配するのではなく、その瞬間に感じたことをやる。その延長線上に未来がある この夏、家族全員がコロナ陽性となり、自宅療養した。39℃以上の高熱が8日間続いた。感染す …
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2021/09/07 -もうひとつの穴から覗いたら
なにかをしようとするとき、まず「どうしたらいいのか」を考えてしまう。でも、本当は「どうなりたいか」をイメージするほうが大切なのではないだろうか ボディワークをしていると、クライアントは自身の「症状」に …
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2021/08/11 -もうひとつの穴から覗いたら
家族だからこそ問題になることもあるが、 信頼できる家族だからこそできることもあるのだろう 妻から「自己肯定感」が高すぎて、不安感を共感してもらえないとよく言われる。確かに人になにを言われても聞いていな …
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2021/07/27 -もうひとつの穴から覗いたら
「身体意識の使い方ひとつで身体の能力や 心の状態が劇的に変わってくる 妻から「自己肯定感」が高すぎて、不安感を共感してもらえないとよく言われる。確かに人になにを言われても聞いていないし、人にどう思われ …
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2021/06/11 -もうひとつの穴から覗いたら
「身体は楽器」だといわれることがあるが、 その意味が腹でわかった話 歌を歌おうとすると喉が絞まる癖がある。私にとっては歌うことは息苦しいものでしかない。だから、二次会のカラオケはできれば避けたいものだ …
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2021/05/07 -もうひとつの穴から覗いたら
人に手を差し伸べられる人が羨ましかった 先日、滋賀にある神社へ一人で行った。家に籠もっていると気分が落ちてくるので、琵琶湖近辺の明るくて広い空間を感じたかったのだ。神社でお参りし、帰る前にトイレに行く …
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2021/04/12 -もうひとつの穴から覗いたら
うまくやろうと意識すると楽しくなくなるのはなぜ? 家族で応援しているシンガーソングライターがいる。三女が中学生のときの同級生だ。彼女の初めてのワンマンライブは100人が集まり、ライブハウスは人で溢れか …
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2021/03/29 -もうひとつの穴から覗いたら
画家のピカソは仕事以外では 一人でいられなかったそうだ スキーのインストラクターをしていたことがある。スキー場に住み込んで小学生や中学生の団体にスキーを教えていた。子どもたちのクラスをする際に気をつけ …