2016年10月発刊 Vol.109
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2016/10/05 -基本のき
今さら聞きにくい「よく聞く言葉」を詳しく解説します フルタイムに復職してからは毎日忙しく、子どものオヤツが手作りから市販のお菓子になりました。朝食も手抜きになることが多く、最近では食パンにマーガリンを …
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操体法逆転の発想! 痛みのない方向に動かすと痛みが消える!?
2016/10/05 -生命場を高める100のセルフケア
肩が痛い、腰が痛い、そんなときあなたはどうしていますか? 痛みのある方向に身体を動かしていませんか?それで痛みが消えたり、身体がすっきりするなら、その方法はあなたにぴったりかもしれません。 しかし、逆 …
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2016/10/05 -スタッフのつぶやき
2001年9月11日。まるで筆箱から一本だけとびだした鉛筆のようにビルに刺さった飛行機は、九州の小島でのんびりと生きていた内気な中学生だった私の世界を粉々にしました。それまで島の外の事なんて考えたこ …
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2016/10/05 -息を聴く時間
天と地と人のめぐりのように、呼吸は最後まで送り出し、必要な分だけ入ってくるという循環があります。食す、排泄、呼吸は、誰かが自分の代わりをしてくれるものではありません。自分の息は自分自身です。自覚して …
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2016/10/05 -楽だから自然なお産~高齢出産編~
哺乳量を把握するケース 授乳を完全に管理される入院生活。何度も疑問を投げかけつつも、大病院の看護師による「新生児は自律哺乳できない」という主張を、私は無視することができませんでした。陣痛促進されて早 …
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2016/10/05 -オルタナティブファーム宮古
お互いの個性や価値観を尊重し合える相手と近づき、それが難しい相手とは疎遠になっていくのが自然の流れだと思いますが、社会生活上、相性の合わない相手と接する機会は当然存在します。そんな状況で、相手に嫌わ …
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2016/10/05 -小さな農と天職と新しい未来と
早いもので「半農半X(エックス=天職)」という生き方を提唱して20年余。「石の上にも3年」を超え、10年、20年と歩み続けていくと見えてくることもたくさんあります。その間の苦労を尋ねられることもあり …
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2016/10/05 -宮古島と循環する私たち
当社が20年間取り組み続けている沖縄県宮古島の地域振興事業『宮古ビデンス・ピローサ事業』は、七月に大きな成果をあげました。宮古ビデンス・ピローサのエキス末で作られる錠剤タイプの健康食品が、「目や鼻の …
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2016/10/05 -鍼療室からの伝言
傷つくことを恐れない オリンピック、パラリンピックをはじめ、今年もスポーツやイベントの際に耳にしたのが「切磋琢磨」という言葉。ライバル同士がしのぎを削りお互いを成長させていく姿のことですね。 禅の …
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2016/10/05 -がんになった女医が自由診療のクリニックをつくるまで
光や波動の治療は25年前には始められていた 最近、「特定の波長の近赤外光を当てる」などの癌の治療法が、夢のような治療法として、テレビや新聞のトピックスに取り上げられるようになってきました。 25年 …