カンボジア地雷除去支援

【Vol.67】滞在中に起きた事故と増え続ける不発弾被害者

 ラオス、シエンクアン県のポーンサヴァンに滞在して1週間。2013年2月13日、シエンクアン県で不発弾生存者の支援をしている現地NGOの事務所でミーティングをしているときに、リハビリテーションセンターのスタッフから電話が入りました。「今、 記事を読む

【Vol.66】梅咲く学校に夢が咲く~ プレマ・シャンティ中学校から

 2009年にプレマ株式会社様よりご支援いただき、完成したラオス、シエンクアン県ノンヘット郡カンパニオン村のプレマ・シャンティ中学校。完成してから4年が経過した2013年2月7日に訪問してきました。空は透けるように青い快晴。気温もかなり上が 記事を読む

【Vol.65】「日本は平和だと思いますか?」~カンボジア事務所スタッフヨート・イェトの日本初講演から

 2012年11月、カンボジアの地雷被害者ヨート・イェトが初来日し、東京、宮崎、京都で講演をしました。彼女は、14歳の時に地雷事故に遭いました。当時のカンボジアは、内戦の真っ只中。田舎の、設備も何もない公立のヘルスセンターで、右脚を切断。そ 記事を読む

【Vol.64】「今、幸せですか? 」~ カンボジア事務所スタッフ ヨート・イェトの日本初講演から

2012年11月テラ・ルネッサンスは、海外の事務所の現地スタッフを3名日本に呼んで、世界会議を東京と京都で開催いたしました。カンボジア事務所からは、女性地雷被害者のスタッフであるヨート・イェトが初来日しました。初めての海外、初めての飛行機、 記事を読む

【Vol.63】〝いじめ〞のない国から、心の地雷を

 2012年9月、1年ぶりにラオスへ行って来ました。反政府勢力の活動の活発化で、治安が心配されたシエンクアンも落ち着いていて、政府の関係者やラオスの人たちが、自分の国の将来を良くしようと協力してくれる姿を垣間見ることができました。ただ、それ 記事を読む

【Vol.62】“音の無い世界”から未来を創る ~最近の地雷撤去現場視察から

 カンボジアの地雷原をテラ・ルネッサンス創始者の鬼丸昌也は、“音の無い世界”と表現しました。「音」には、いろいろな種類がありますが、地雷原には“人々が生活する「音」”が無いのです。今回は、2012年8月22日に金沢大学の学生サークルと共に訪 記事を読む

【Vol.61】地雷生存者にも「心」があります。

 今回は、カンボジアの地雷生存者への差別について。先日のカンボジア事務所での朝礼で、たまたまこの話題になったのです。最近の朝礼では、それぞれのスタッフが少しずつトピックを持ちより、話をすることになっています。別にこのトピックにすると事前に決 記事を読む

【Vol.60】クラスター爆弾と私達のお金 ~日本のクラスター 爆弾への投融資

 クラスター爆弾に関する新しい報告書が、2012年5月25日に発表されました。クラスター爆弾なんて、私達には関係がない、もう日本政府はクラスター爆弾禁止条約に加盟したんじゃないの、自衛隊のクラスター爆弾も廃棄されることが決まったんじゃないの 記事を読む

【Vol.59】地雷原の中を耕す村人たち ~スタディツアーの地雷原視察から2

 前号からの続きで、2012年3月7日、スタディツアーの地雷原視察の様子の続きを報告します。パイリン特別市にあるロン・チョク村、ダイチャンダラ地雷原です。  この地雷原の概要や新しい撤去の方法をデモンストレーションで見せてくれた地雷撤去団 記事を読む

【Vol.58】最新の地雷撤去の方法とは?

 2012年3月7日朝、スタディツアー4日目。バッタンバンを出発して、パイリン特別市にあるロン・チョク村を訪問しました。今回、提携する地雷撤去団体MAGが地雷撤去する地雷原の面積は、3万8千438平方メートル。すべて村人たちが、農地として 記事を読む