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生命場を高める100のセルフケア

まだあまり世間に知られていない多様でホリスティックな方法を伝えます

プレマ株式会社
プロモーションセクション
ボディワーカー

寺嶋 康浩 (てらしま やすひろ)

関西大学工学部卒。ディレクターとして企業の宣伝に携わる傍、
クラニオセイクラルやポラリティセラピーなどの療法を学ぶ。
身体と対話し身体から思考のクセや感情を解放していく独自のボディワークをUnfolding
Bodywork としてまとめ、個人セッションやボディワーカーの養成、ワークショップを開催している。
趣味はダンス、古武術。

心は体 体は心

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最もシンプルな心身の捉え方

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心と体は繋がっているとよく聞くようになり、医学でも精神と肉体との関連を捉える分野として、精神身体医学、心身医学が発展してきています。しかし、それは生命というものをあえて心と体に分けて、また繋ぐという複雑なことをしていると、私は思うのです。体の語源を辿っていくと、亡くなった人の肉体のこと、つまり魂の抜け殻という意味(殻だ、空だ)だそうです。そして、生きている人の肉体は、心も身体も含んだ人間全体の「身(み)」と言います。ことわざでも、「身」の字を使うものは多いですが、「体」の字を使うものはほとんどありません。人間全体を捉えるホリスティックな視点とは、心や体という部分ではない「身」を捉えていくことではないでしょうか。「心は体、体は心(=身)」と捉えると、問題はとてもシンプルになるのではないかと考えています。

(1)ホリスティックな「身」の捉え方

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ボディワークをしていると、体には心の状態が現れていることがよくわかるようになってきます。こういう話をすると、特殊な知識で見ているのではないかと言われるのですが、基本は「観察とイメージ遊び」です。左図の姿勢の違う4人をご覧ください。(1)と(3)では、どちらが活発で行動的なタイプでしょうか? (1)は自己表現が苦手で自信がなさそうに見えますし、(3)は自信満々で行動的な体育会系に見えます。観察をしてイメージするだけですが、現実的に見ても(1)と(3)では(3)の方が行動的なことが多いようです。一般的な視点で判断すると(1)は猫背と言われ、姿勢を良くすることが解決策になります。しかし、自己表現が苦手なのかもしれないと捉えると、その人の人生のなかにこそ解決策があることに気づきます。もし私がボディワーカーとして対応するなら、その人の話を聞くところから始めます。こういう「身」の捉え方があってもいいと思いませんか?

(2)思考のクセや感情の問題が体に現れる!?

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心と体は繋がっているというものの、それが具体的にどのように繋がっているのかを表現した資料は見つけられません。私のボディワークの実体験を踏まえて、最も納得がいく考え方をご紹介したのが左図です。体の症状の原因は、思考のクセから起こります。例えば、会社のために素晴らしいアイディアを思いついたので上司に提案したところ、酷いけなされ方をたとしましょう(1)。また素晴らしいアイディアを思いついてもけなされるのが怖いので、上司に提案することをためらいます。(2)次第に提案することを止めてしまい、上司が同じ部屋にいるだけで緊張してしまいます(3)。上司の席が自身の右側だとすると、右を向きたくないので左を向いて仕事をする習慣がついてしまいます(3)。そして、気づいたときには、骨格が左側に歪んでしまっている(4)。ということが起こるということです。これが問題が起きる流れです。解決の流れは、体にアプローチすることなのですが、ご紹介は別の機会にすることにします。

(3)逆説!解体新書WS

ホリスティックな視点を知れば知るほど、一般的に認識されている価値観の逆を行く方が、心身に良いような気がしています。もし体に歪みがあるなら正しい位置に戻そうと頑張るのではなく、歪みの方向に動かしてみてください。その反動で体が正しい位置に戻ります。こういったことや今回ご紹介できなかった体に現れた問題を解決する流れに導く方法などをお伝えする、本当の意味で「身」を体感して理解するワークショップをプレマルシェアカデミーで開催します。知識や経験は必要ありません。10名限定ですが、どなたでもご参加いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。

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プレマ株式会社 プロモーションセクション
寺嶋 康浩(てらしま やすひろ)

関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。
2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。
全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。

- 生命場を高める100のセルフケア - 2017年3月発刊 vol.114

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