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楽だから自然なお産~高齢出産編~

出産・子育て・介護家族と向き合ういろんなお話

一般社団法人
日本マクロヘルス協会
理事

望月 索 (もちづき さく)

人一倍不摂生な出版仕事人が37 歳、40 歳、44 歳で出産、育児の経験も積み、健やかな暮らしについて学び合う協会の設立メンバーに。
編集、ライター、一般社団法人日本マクロヘルス協会理事。編著に『子どもを守る自然な手当て』、訳書に『親子で楽しむ!おむつなし育児』、『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』。
http://macro-health.org

根本体質に気づくとき

投稿日:

体内の水分量が増えるから

雨の多い週にこの原稿を書いています。妊娠中の雨、つらくないですか? 私は降り始めるちょっと前に動けなくなることが多かったです。雨が降るとお腹が張る、台風が大変。いろんな人がいらっしゃると思いますが、気圧が1ヘクトパスカル下がると、潮位が1センチメートル上がるそうです。そうやって海が影響を受けるように、体内の水分も影響を受けています。しかも、妊娠末期までには、体内の総水分量が6・5~8・5L増えるというから、それは影響も感じますよね。そもそも2Lのペットボトル3本分や4本分もの水分を抱えて日常生活を送る妊婦さんは、ほめ称えられて然るべきです。

重い身体で濡れた路面を歩くのも普通にリスクがありますし、雨がつらいようなときには、できるだけ休み休み過ごしたい。梅雨に備えて、妊娠中はそういうこともあると、今のうちから身近な人にきちんと伝えておくのは、今後のためにもいいと思います。

重だるさ以外にも、私の場合、妊娠中の雨天では、目が見えにくくなる傾向が顕著でした。もともと視力がいいほうだったので、妊娠とひも付けやすかったのかもしれません。妊娠中は、天気にかかわらず目が疲れやすい、見えにくい、という話もよくあります。血液がお腹に多く集中していることで、通常以上に目を使うと疲れやすくなります。そのため、例えばスマホの使用を減らすなど、目を休ませることが大切。というのは、一般的な注意事項です。出産による一時的な視力の低下とシミが増えるなどの肌の悩みについては、戻るから気にしないでいい、という説明を助産師さんから受けました。特に肌は気にしていじりすぎるほうが害になると。私も産後、皮膚にシミが増えた時期がありましたが、そう聞いていたのもあって特になにもせずに放置。実際、消えていきましたよ。

自分の行動観察ができる

妊娠・出産を経て、視力が良くなったと話していた人もいました。「P‌Cを使う仕事をやめたからではないか」との推測でした。逆にいうと、スクリーンタイムはお産より負担ということですね。産後、スマホからご連絡くださる人の優しさはうれしいのですが(赤ちゃんはかわいいし!)、原則として、やっぱり目を使わないほうがいい。赤ちゃんの写真を撮りたいと思うのは人情として、連絡事項は可能な限りパートナーの担当で、スクリーンはできるだけ見ないほうが無難です。

出産時だけでなく、授乳時も、私の場合は目への負担を感じることがありました。そこで無理ができなかったことで、逆に視力は守られたのかなぁ、と思っています。

何度かトラブルを起こして気づいたのが、授乳中、砂糖の入った菓子等を食べて目を使う仕事をすると、目のトラブルが起きやすいことです。本当に見えなくなるところまでいきます。血液を介してなら、砂糖だけでなく、脂の摂りすぎなどでも同じ症状があり得たかもしれませんが、私が肉や乳製品や動物性の脂を摂ると、乳腺が痛むタイプだったので、そっちは試していないです。授乳と砂糖との相性の悪さが際立って感じられました。   

妊娠・出産や乳幼児と向き合う期間に、自分の行動や食を通して気づいた、自分の根本体質的なところは、気づけてよかったと、今でも思える点ばかりです。子どもって、生まれる前から本当に親孝行です。

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