中川信男の多事争論
「多事争論」とは……福沢諭吉の言葉。
多数に飲み込まれない少数意見の存在が、
自由に生きるための唯一の道であることを示す
プレマ株式会社 代表取締役
ジェラティエーレ
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2012/09/01 -中川信男の多事争論
私たちには恐怖という感情が備わっています。心配や不安、怒りも似た感情です。3・11大震災から数ヶ月間は、誰もがそのような感情に支配されていた時期でしたから、その状況に対して「パソコンやテレビを見過ぎな …
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2012/09/01 -中川信男の多事争論
ふと当たり前のことを思い出すのですが、ほとんどのお客様と私とのご縁は、オンラインまたは紙面で引き合わされたものではなかったでしょうか?直接お会いすることのほうが先行する場合はとても希なことで、それでも …
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2012/08/01 -中川信男の多事争論
「やっかいなことは、とりあえず先送りしておきたい。そのうち何とかしよう。」という気持ちは私にも、そして大半の人にもあることです。多忙で他にもやらなければならないことがあれば、なおさらのことでしょう。恥 …
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2012/07/01 -中川信男の多事争論
一時期、「強く願えば何でもたいていうまくいく」というような話をどこでも聞くことがありました。そのために常にイメージしやすいよう、ビジュアル化したマップのようなものを作ったり、願いや希望を書き留めたりす …
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2012/06/01 -中川信男の多事争論
この会社を創業する前から、私がひとつ心に決めていたことがありました。それはいつか海外のいろいろな人と関係をもつことで、国と国との関係が怪しいムードになったときにも、お互いに自立した人間として国家間の諍 …
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2012/05/01 -中川信男の多事争論
3月24日、弊社では「『それでもなお、桜咲く。』3・11から1年~福島の現実と決意を未来に生かす京都から1000年続く応援シンポジウム」を開催しました。その中で、4人のスピーカーの皆様に福島の現実と、 …
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2012/04/01 -中川信男の多事争論
「悔いる」こと 「悔いる」とは実にネガティブな感情です。でも私はこの気持ちを隠すことができません。無念であり、悔いばかりです。「何に?」もちろん、福島で起こしてしまった出来事です。核は人知を超えて暴走 …
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2012/03/01 -中川信男の多事争論
今年の一月、家族と一緒に福島を再訪問しました。震災直後の混乱期に支援のために訪問していたころからずいぶん時間が経ちました。私が行くことが出来なくなってからは、スタッフの末武が福島に常駐し、支援の要望を …
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2012/02/01 -中川信男の多事争論
プレマ株式会社は2月11日、創業13年目を迎えます。全く無名の弊社が、お客様に大切に育てていただいたことに改めて御礼申し上げます。 新しいことが大好きで、飽き性な私が13年も同じ会社を経営することに …
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2012/01/01 -中川信男の多事争論
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 まず思い出していただきたいのです。昨年の3月11日からの数日間に、今年のお正月をこのように迎えられることを想像されて …