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オルタナティブファーム宮古

自然の恵みいっぱいの宮古島から農業や商品開発するなかで感じたこと気づいたこと

オルタナティブ
ファーム宮古 代表

松本 克也 (まつもと かつや)

自動車メーカーなど14 年の研究職を離れ、2012 年5月に家族4人で宮古島に移住。約1万平米の畑で主に有機サトウキビを栽培し、黒糖蜜やキビ砂糖などの加工品を製造。
畑で黒糖作りが体験できるプログラムも準備中。その他、有機バナナの栽培、未完熟マンゴーの発酵飲料の製造に携わる。

サトウキビの「へぇーほぉー」
~しなやかに・地に足つけて・また上を向く~

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「美味しく・楽しく・学べる」体験型観光としてサトウキビ畑をご案内するなかで、「へぇーほぉー」とお客様から驚きや感心の声が上がり、納得していただくことが多いお話をご紹介します。今月もサトウキビの生命力を感じるエピソードを2つご紹介します。

しなやかに折れず・地に足つけてたくましく・また上を向

品種改良によって繊維が強化されてきているサトウキビは、台風の強風にさらされても少々のことではポキッと折れることはなく、しなやかに体を倒してやり過ごします。その後、早ければ3日程度で若葉がまた太陽に向かって成長を始めます。そうやって一斉に起き上がってくる姿からは、本当にたくましい生命力を感じられます。

また、サトウキビは成長すると5メートル以上にも伸びるのですが、強風などにより横倒しになって茎が接地すると、そこからまた新たな根を張り始めます。倒されて元々の根っこがダメージを受けても、土から水分・養分を吸い上げる能力を落とさないようになっているのです。

バックアップ機能万全

サトウキビ先端の若葉はデンプンを光合成する、大切な役割を果たしています。収穫の際、鮮度を保って迅速に処理するために若葉だけを先に切り落とすのですが、先端の若手エースを失ったサトウキビは、驚異的なスピードで2番手、3番手が続々バックアップに入ります。そして数日から1週間以内には、上のほうの脇芽が続々と新たな緑色の若葉を吹き出して、光合成を始めます。

ミネラル豊富な純黒糖と沖縄県産のしょうがのみで作られた味わい深い濃厚エッセンス

原料は、南国沖縄の大地で栽培したエネルギー溢れる生姜と、昔ながらの釜炊き伝統技術を引き継いで作られた純黒糖のみで、一切の副原料・添加物を含んでいません。2つの素材の魅力を最大限に引き出したシロップです。

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サトウキビの「へぇーほぉー」 ~しなやかに・地に足つけて・また上を向く~

- オルタナティブファーム宮古 - 2019年4月発刊 vol.139

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