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インタビュー取材しました。

【Vol.87】2014年はエネルギーを整える年

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新しい年を迎えるために整えて、調和する生き方へ

悪いものを切るのではなく、それ自体を気持ち良いものに変える。見えないけれど確かに力を感じる、それがアポロ科学研究所の製品。見えないエネルギーにも、人間関係にも、三次元の世界にも共通すること。
アポロ製品の開発者、末廣社長に伺ったお話をまとめました。

 「これしかない」。そう言ってアポロ製品を求める方が、今、とても多いそうです。そういった方というのは、いわゆる「見える」力を持った方。いわく、日本は今、土地のエネルギーの流れがぐちゃぐちゃになっていて、日本列島が崩れてしまうような事態。その被害を防ぐために、アポロ製品が有効なのだそうです。
 アポロ製品の基本にあるのは、左回転のエネルギーは良くないということ。だからアポロ製品は、左回転のエネルギーを右回転に転換し、エネルギー改善を行います。(※ここでいうエネルギーというのは、現代科学ではまだ定義できない、測定できない力のこと。そう説明するとどうしてもうさんくさくなってしまうのですが、それ以外に説明の仕様がなく……ただ、一度体感していただくと、その意味するところを納得していただけることが多いというのも事実です。)

アポロフィールダーロイヤルsynm-Weft

 アポロ製品の中で、特に土地のエネルギー改善に有効なのが「フィールダー」。そして2014年に新開発されたのが、その機能をより高めた「フィールダーロイヤルsynm-Weft(シン- ウェフト)」(※以降「Weft」と呼びます)です。従来のフィールダーにはブルー」と「ゼロ」があり、ブルーはエネルギーの右回転化、ゼロはエルギーの集中化というそれぞれの機能がありました。Weft はこれを一体化し、グレーの側からエネルギーの入力、ブルーの側から右回転のエネルギーの出力を行います。これによりエネルギーの循環が生まれます。この機能の違いから、土地に埋める場合、従来のフィールダーは縦に設置していましたが、Weft は横に設置するようになっていす。(※マンションなど室内に設置する場合は、ブルー側を下に建物の中心に近い場所に設置します。) 末廣社長いわく、循環があるということは生きているということ。自然界には、風の流れや水の流れがあります。この流れのないところでは生命が育まれません。ただし、その流れは激しすぎてもだめで、程良く、気持ちの良い流れであることが大切です。人体においても同様で、血液やリンパ、そして生体電気の流れ。人間はある意味機械と同じく電磁気エネルギーで動いていると言えます。人間が健康でいるためには、これらの循環のバランスで保たれていることが重要です。

末廣社長の手にある「アポロ・ピッコロシン」Weft と仕組みは同じです。

 Weftの真ん中部分からは、フリーエネルギーと呼ばれる高次元のエネルギーが放出されているそうです。この部分では、磁石のS極同士がくっついています。同じ極同士というのは通常反発するものですが、それを調和し活かしているのがアポロ製品独自の技術。反発というのは使い方次第ではその分大きなエネルギーとなるとのこと。フリーエネルギーというのは生命を育む光のエネルギー、宇宙の法則に従ったエネルギーだそうです。このエネルギーは右でも左でもない、プラスにもマイナスにも偏らない「中道」のエネルギー。プラスとマイナス、陰と陽、どちらも必要な存在であり、どちらが欠けても世界は成り立たないのです。

開発中の製品。2015 年をお楽しみに!

 このフリーエネルギー、光のエネルギーを使ったさらなる製品開発も進んでおり、2015年にはご紹介できる予定です。日本では天照大神が奉られていますが、それに連なるように、光、特に太陽は、古くから各地の文明で神として崇められてきました。このことからも、光のエネルギーが高次元であることを感じることができます。
 エネルギーは、入力は左回転、出力は右回転で行われます。ちなみに、回転の方向は見る方向によって変わります。換気扇を想像すると分かりやすいと思うのですが、換気扇は、部屋の内からすると空気の出力(=左回転)ですが、部屋の外からは空気の入力(=右回転)になります。
 左回転のエネルギーは秩序を乱す性質があり、右回転のエネルギーは秩序を整える性質があるそうです。健康な人、素直な人、親切な人、そういった気持ちの良い人は、右回転のエネルギーを出しています。しかし、何らかの不調を抱えた人には、真逆のエネルギー回転が起こってしまっているそうです。エネルギーが左回転になると、余計にその影響を受けやすく、悪循環に陥ってしまいます。病気までいかなくとも、気むずかしい人や理屈っぽい人などは、ほぼ確実に左回転になっているそうです。この状態になると、普通にしていては良いエネルギーを受け取ることができず、そういったときに特にアポロ製品のような存在が必要となるのです。

新製品 アポロ・ピッコロ・シン

 左回転がかなり強くなっている人は、周囲を巻き込んでしまったり、事件を起こしてしまったりすることもあるそうです。
 また、いわゆる「波動」製品の中には、原理原則を理解せずに形だけ取り繕った、左回転のエネルギーを持つものも少なからず存在しているそうです。強い左回転のエネルギーというのは、一瞬は良いような、効くような感じがすることがあるそうで、注意が必要です。ただ、そういった製品は、使い続けるうちに何らかの不調が現れてきます。
 そういった、自分以外の左回転のエネルギーから身を守るために、持ち歩けるWeft として、2014年、新製品の「アポロ・ピッコロ・シン」も誕生しました。

2015年、さらに先の世界へ

 残念ながら、現代社会においては、左回転のエネルギーが非常に多く発生し、ますます増えてきているそうです。薬や食品の合成添加物など、その原因はさまざまに考えられますが、特に悪影響を及ぼしていると考えられるのが、悪性の電波です。PCやスマートフォンの普及、その他さまざまな人工的な電波が飛び交うことで、地球の地磁気、土地、そこに住まう人も、悪影響を受けていると考えられます。末廣社長いわく、これらは非常に三次元的なものであり、壊れやすく、永続性を持たないものと言います。
 Weft の真ん中からも放出されているフリーエネルギー、宇宙の法則に従った高次元のエネルギーは、前述のように命をはぐくむエネルギーであり、永続性を持つエネルギーです。それは三次元よりも先に進んだところ、ミクロの世界の話であり、これからの科学が避けて通れない話であると、末廣社長は言います。旧来の科学は、五感で感じられる変化を数値化したものでしたが、それでは測定できない世界にこれからの話があります。その部分に、三次元の世界で起こっている現象の原因があります。
 そういった話のひとつにいわゆる「霊」と呼ばれるような存在があります。霊というと、宗教的だとか、ネガティブに捉えられることも多いのですが、この先、避けては通れない話です。実際、災害などで多くの方が亡くなったような場所では、フィールダーを求める声も多く、確かに効果を発揮しているそうです。
 苦しみなど、残された思いというのは目に見えるものではありませんが、それが原因となって三次元の世界、つまり今生きている人に影響が現れるということが確かに起こっています。そういった思いを祓ってしまってはいけないと、末廣社長は言います。なぜなら、祓われた思いが集まってさらに強力な影響を及ぼす恐れもあるからです。苦しくて助けを求めている人を邪険にしたら、それがさらに大きな恨みとなるということは、人対人の関係で考えれば分かりやすいと思います。結局、そういったことが起こる場というのは、エネルギーが左回転の場で、それを右回転にして正常なエネルギーの循環を取り戻すことで、苦しみなどの思いも昇華されていくそうです。
  右回転が良い状態、左回転が悪い状態というのは基本なのですが、非常に稀に、右でも左でもない、いわゆる「ゼロ」の状態の人もいるそうです。そういった人というのは、本当に徳の高い、欲のない、そういった方で、滅多にいない方です。現代社会で生きていくのにその状態は非常に難しいことで、ほとんどの人にとってはそこまでの必要はありません。
 ただ、末廣社長いわく、「これからの時代は命があるだけで喜ぶ、それが先決になってくる」とのこと。健康というのは当たり前のことではなく、そのことに年を取ってから気づくのではなく、若いときから気づいてほしい。そうやって生きていると、右回転の良い状態でいられることはもちろん、だんだんとゼロの力も出てくるのだそうです。また、アポロ科学研究所では、ゼロに近づける製品も開発しました。

アポロ科学研究所商品紹介はこちら>>

- 特集 - 2014年12月発刊 Vol.87

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