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2018年5月発刊vol.128

2018年5月発刊vol.128

野菜礼讚「ただひとつの心」
かなしい時も、怒りがわいた時も。こころの中にうまれたその感情は、たいせつな本音。
そのほんとうの音に耳をかたむけて一緒にいよう。
そこからきっと、あたらしい変化が始まる。
出演野菜:フリルケール、菜の花、ロマネスコ、うすいえんどう、春菊、ハコベ、レンゲ、野蒜

きっかけ

毎年1回トライアスロンの大会にエントリーすることをマストにしています。 「絶対毎年出る!!」と決めているので、練習もなるべく通年通してできるようにしています。 オリンピック・ディスタンス(競技距離)は …

本当は仲良くしたかった

長男が高校2年生の時、1年間ニュージーランドへ留学をした際にお世話になったホストファミリーには、次男と同じ年のホストブラザーが居ました。 留学して初めてわかったことですが、その子が次男と全く同じ発達障 …

弟に対する深い愛情

兄弟のアンビバレントな感情 発達障害の兄弟を持つ子は、中学から高校にかけて葛藤のピークを迎えるといわれています。長男にもそのような時期がありました。弟はポワンとしていて何を考えているのかわからない、自 …

栄養>配慮、感情の揺さぶり

私は月に1度整体の勉強のために豊橋へ車で通っています。日曜日の午後6時からの講座のため、勉強が終了すると午後10時を過ぎてしまいます。それから車で東京に帰るという生活をしていますが、最近つくづく思うこ …

期待よりも、信頼を

2018/06/07   -鍼療室からの伝言

誉めることの依存性 治療者の立場からでは、正直にありのままを知らないとどうしようもないことがあります。何をしていて傷めたのか、いまは何をしていると痛いのか、それがわからないままでは治療の進めようもあり …

創造性を育む愛する対象

映画は友達! 発達障害を持つ子どもたちに共通する特徴として、一つの物事にとことんこだわるという可愛らしさがあります。その世界観は胸がキュンとするほどいじらしく、とっても素敵なのです。彼らはその独自性な …

人をサポートするために大切なこと

2018/05/09   -とらわれのない心

私が個人セッション等でお聞きすることの多いテーマのひとつは「自分の子どもが問題を抱えている。どう関わればいいのか」。子どものほか、親、夫や妻、兄弟姉妹、友人、仕事上の部下などが相手という場合もあります …

喜びの共創

先人が育み・守ってきた宮古島の自然・文化資産を礎に、ワクワクする楽しさ・喜び・感動を、お客さまと共に創造します! これは弊社が大切にしている企業理念の一つです。 昨年から始めた体験型観光プログラムでは …

アイデアやひらめきは資産 人のために役立ててこそ
株式会社 森修焼 代表取締役・開発者 谷口 さん

2018/05/09   -生産者さん紹介

プレマのお客さまに大人気の森修焼シリーズ。食器だけではなく、ペンダントや、車や室内といった空間を調整できる商品まで開発してこられた株式会社森修焼・代表取締役の谷口修さんに、老人ホームの職員時代から始ま …

「便利」が体験を奪い、 生きる力を弱くしている?

考えすぎて動けないのは、 「体験」が少ないからかもしれない。 どうして体験が少なくなるのか?   人がやらないことをやることが好きだ。その体験のなかに、心身ともに心地よく生きるためのヒントが …

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