中川信男の多事争論
「多事争論」とは……福沢諭吉の言葉。
多数に飲み込まれない少数意見の存在が、
自由に生きるための唯一の道であることを示す
プレマ株式会社 代表取締役
ジェラティエーレ
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2016/12/05 -中川信男の多事争論
弊社は1999年に創業し、今年は17年目を走っている最中です。仕事の実態からは少し乖離した「びんちょうたんコム」という名前は、創業後、最初にオープンしたウェブサイト「愛と叡智の紀州備長炭研究会」に由来 …
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2016/11/07 -中川信男の多事争論
今月の「常識を越える」という、突拍子もないテーマをいきなり持ち出したのは、私の思いつきでした。 本誌の編集計画を立てる編集会議は、京都・三条でスタートした新店舗「プレマルシェ・オーガニクス」の開店準備 …
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2016/10/04 -中川信男の多事争論
縁あってここ、京都でも最長のアーケード街、そして、最近とみに活気がでてきたと有名な三条会商店街に弊社が移転したのは、今年の夏になる少し前のことです。借りていたオフィスビルの新しいオーナーから「自分たち …
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2016/09/12 -中川信男の多事争論
「道草」という言葉には、なんとなくネガティブなイメージがつきまといます。慣用句で言えば「道草を食う」となり、馬が目的地に向かう途中、道ばたの草を食べていて、進行が遅れてしまうさまを表します。転じて、私 …
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2016/08/09 -中川信男の多事争論
本誌はガリ版印刷だった創刊号から幾度となくリニューアルを続けてきました。毎月お読みいただいている方はお感じかと思いますが、今年4月号からは毎月のように変化し、編集会議を重ねて試行錯誤を続けています。新 …
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2016/07/11 -中川信男の多事争論
長くおつきあいいただいているお客様はよくご存じかと思いますが、弊社ではこの5年ほど、オリジナル商品を続々リリースしています。私の中で、どうしても自社で管理できる品を作り出さないといけないという切迫感を …
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2016/06/03 -中川信男の多事争論
私たちの生活では、蛇口を回せばいつでも、欲しいだけ水を使うことができます。「でも、無料じゃないよ」との声が聞こえてきそうですが、確かに上下水道は有料です。とはいえ、実際に行政に支払ってる料金のほとんど …
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2016/05/12 -中川信男の多事争論
私が20代だった頃、アジアの国々をたくさん歩きました。当時、経済的なレベルは決して高くなく、カンボジアなどは、まだポルポト派の残党が活動しているころでしたから、とにかく生きていくのに必死、という時代で …
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2016/04/28 -中川信男の多事争論
本誌らくなちゅらる通信は今月号から大きくリニューアルしました。ご覧いただいているように、従来の新聞型から雑誌型になり、ご自宅以外の場所でも読みやすくなりました。また、特集記事の充実をはかり、読者の皆さ …
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【Vol.102】「こと」から「もの」へ 東日本大震災から5年目を迎えて
2016/03/01 -中川信男の多事争論
東日本大震災から5年の月日が流れました。被災地から遠く離れた京都の地ではありますが、それまでほとんどご縁がなかった東北地方の皆さんとの濃密な関わりが増えた5年間でもありました。そんなに時間が経っている …