くま先生のすこやか診察室
「子どもも親も、家族みんなの笑顔と幸せのために」総合医療くま先生からのメッセージ
統合医療やまのうち小児科・
内科医師
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2021/02/05 -くま先生のすこやか診察室
最近多くの方に処方している漢方のなかに、柴胡清肝湯という、とても苦い薬があります。お薬の添付文書には「癇の強い傾向のある小児の次の諸症: 神経症、慢性扁桃腺炎、湿疹に効果がある」と書いてあります。 漢 …
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2021/01/14 -くま先生のすこやか診察室
五感を喜ばせる 最近皆さんにおすすめしているのが、五感を喜ばせるということです。 ①視覚を喜ばせる:大好きな花、きれいな景色、イケメン俳優さんの顔など ②聴覚を喜ばせる:好きな音楽、好きな俳優や声優さ …
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2020/12/11 -くま先生のすこやか診察室
母の機嫌と子の発育の関係 前回の「桂枝加竜骨牡蛎湯が合う人」のお話で「人の機嫌を気にしすぎる」という傾向があることをお伝えしました。このタイプの人が、他人の機嫌を気にするようになった原因として、子ども …
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2020/11/19 -くま先生のすこやか診察室
答えのないことを考えない 漢方薬を学び始めたときに、師匠から「桂枝加竜骨牡蛎湯という薬は、考えすぎ、頭を使いすぎている人に合う」と教えていただきました。漢方薬がこころに効くと知ってさまざまな患者さんに …
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2020/10/22 -くま先生のすこやか診察室
子どもの「らしさ」を育むために 前回のお話の続きで、子どもに問題が起こったときに、自分のせいだと自分を責めてしまうお母さんがいるかもしれません。でも子どもがせっかく伝えてくれたメッセージで、親が不幸に …
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2020/09/16 -くま先生のすこやか診察室
お母さんの心の不足感 最近診療していて、つくづく子どもの健康と幸せのためには、お母さん(母なる存在)の心がちゃんと安定していることが必要だと感じます。不登校、摂食障害、体調不良、問題行動など、子どもが …
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2020/08/19 -くま先生のすこやか診察室
親孝行はしなくてもいい 母親の価値観を基準に、良い・悪いを判断していると、本当の自分を見失ってしまいます。生きづらさを感じている方の多くは、自分の趣味や好きなことが何なのか、わからないと言います。自分 …
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2020/07/30 -くま先生のすこやか診察室
前回は、お母さんに嫌われないように、褒めてもらえるように、認めてもらえるように、振り向いてもらえるように、そしてわかってもらえない経験を二度としないように、子どもが「ちゃんとする」「がんばる」ようにな …
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2020/06/29 -くま先生のすこやか診察室
最近、私が皆さんにお伝えしているのは「ちゃんとしない自分でも大丈夫!(ちゃんとしなくてもいい)」「頑張らなくてもいい!」を繰り返し頭のなかでリフレインしましょうということです。 風邪で受診された方、胃 …
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2020/05/20 -くま先生のすこやか診察室
自分を責める、ということをよく考えてみましょう。自分が悪い、と心の底から同意している人は「自分はダメだ」とは思いません。根っからの悪人は「私、悪い人間ですけどなにか?」です。自分を責める人は、自分は「 …